駿斗さんの映画レビュー・感想・評価

駿斗

駿斗

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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

4.0

タイムリープによって命を救った事による歴史のズレを愛の力で乗り越える物語。
SF味のストーリーだがそこら辺の設定はガバガバに感じた。中盤までずっと変な安っぽい不気味さが漂っていた。ただとりあえず川口春
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

高校でジャズに出会い、サックスにのめり込み、毎日川原で練習。専門的な技術を半年学び、高校卒業後、地元仙台から東京に上京そこで天才ピアニストと出会い、バンドを結成。一からジャズの世界で戦っていく物語。>>続きを読む

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

4.0

高貴な将棋と登場人物の過去の闇と暖かさが美しかった。漫画とアニメもっかいみたいな。あと聖地巡礼しよ。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.3

「諦められないのは未練が残ってるのではなく、執着って言うんだ。諦められずに、足掻いて、前に進もうとするのは執着って言うんだ」これ食らった。自分の事を包み隠さず言うと、浪人生なのに鬱で苦しくて、ちゃんと>>続きを読む