これは必見。大泉洋、柳楽優弥の熱演が素晴らしい。芸人を描いた映画やドラマでこんなに漫才やコントのシーンに本物を感じたのは初めて。土屋を配役していることの恩恵なんだろうし、柳楽優弥も相当練習したんだろう>>続きを読む
細田監督作品の中では一番好きだった。
皆さん言ってるように映像と音楽は圧巻。それだけで劇場で見る価値あり。ストーリーはサマーウォーズっぽいやんとか美女と野獣かとか言われてますが、ちゃんと現代アレンジさ>>続きを読む
笑えてちょっと泣ける感じ。個人的には三浦春馬見てるだけで泣けそうだった。
内容的には前作のが好きだったけど、いつもの感じのどんでん返し+大儲けを予測してたから結末は予想がはずれて、それは楽しめた。
とんでもなくリアルで切ない映画だった。
愛情を失っていないのに、離婚しなければならない、離婚することを決断した夫婦の物語。離婚の過程で愛している相手を傷つけ、自分も傷つきながら、最後には互いへの愛と尊>>続きを読む
設定が面白くて好き。スターになっていく主人公の苦悩はどこかで見たことある感じなんだけど、ビートルズの曲でスターダムになっていくという選択の他者からの受け取られ方はなるほどという感じだった。
やっぱりビ>>続きを読む
人間の精神が崩壊していくというか、正義と悪がひっくり返っていく瞬間が、ジョーカーが生まれる瞬間が、怖いほど普通に描かれていて、それをホアキン・フェニックスがほんとにリアルに演じていた。
ヒース・レジャ>>続きを読む
思ってたよりだいぶよかった。とにかく2時間強、飽きない、間延びしない展開、緊迫した演技と構成が素晴らしかった。日本のサスペンススリラーの中では今までで一番かも(そもそもリメイクやんってのは置いておいて>>続きを読む
インセプションとかマトリックスのような世界観の中で、天気の子的な感じで好きな子のために奮闘する主人公のラブストーリー。最初ちょっと人物の動きに不自然さを感じたけど、アニメーションはとても綺麗。風景描写>>続きを読む
自分は太宰治について全く詳しくないので、ひとつのフィクションとして普通に物語含めて楽しめました。
そして何より俳優陣の演技が圧巻。小栗旬も色気、病魔に侵される様子共に熱演していたし、沢尻エリカは妖艶。>>続きを読む
安定の三谷節が随所に散りばめられてあって、客席から笑い声がたえない感じだった。一方でマジックアワーや有頂天ホテルみたいに後半たたみかけるような勢いはなく、たんたんと終わっていったところは否めなかった。>>続きを読む
さわやかな青春物語。音楽も良かったし、2時間でそれなりにまとまっていると思った。恋愛模様については展開がちょっと唐突な感があったが、、
原作の漫画を読んでみたくなった。
映像美は圧巻。ストーリーは細部までアニメ版通り。当たり前なんだけども。映像と音楽を楽しむための実写版という感じでした。
今回も君の名は路線。昔は観るとズーンと重くなるのが新海作品だったけど、がっつりアオハル路線だった。構成まで少し寄せすぎかなとは思ったけど、圧巻の描写力と音楽の融合は健在。ちょうど梅雨が長引いてる今の天>>続きを読む
賛否両論ある結末のようですが、俺はすごく良い結末だと思う。トイストーリーにはいつも、おもちゃの世界を通した現実世界の生き方や幸せに関する学びがある。今回はとりわけ俺にとっては共感しやすく、一抹の寂しさ>>続きを読む
わんこはすごい可愛かったし、犬を飼ったことのある人なら共感して感動すると思う。犬好きのための映画。
もうちょっとストーリー、顛末を説明してほしかったな。消化不良感が否めない。
シンプルなゾンビアクション映画って感じでした。
びっくりどんでん返しがあります的な予告だったが展開はだいぶ予想の範疇。もう少し山本美月との時間を丁寧に写してくれていた方が良かったかもしれない。
岩田くんの演技は今までみたいろんなドラマ・映画の中では>>続きを読む
いやーストーリーが、ちょっとさすがに意味不明だったな。。。入り口で藤原竜也が山田孝之を無視すればいいだけだったのでは、と思ってまうし、、、まぁそれ置いておいても色々不明。
藤原竜也はまぁいつも通りの狂>>続きを読む
それなりに楽しかったけど、もうちょっとコミカルなところをコミカルにふってくれたら良かったなぁ。
岡田のアクションはさすがの迫力。山本美月はだいぶ可愛い。木村文乃はやっぱり演技が気にかかってしまう。柳楽>>続きを読む
面白かった!展開も練られてたし、ドラマのキャラが総出演的な感じで、ドラマを映画化した醍醐味が遺憾なく発揮されてました。三浦春馬も爽やかで、詐欺師ハマり役だなーって思いました。ロマンス編という内容のため>>続きを読む
まず典道の声が大人すぎて、それだけで少し世界観が壊れる。なずなより背も小さくて、精神的にも幼くて、そんな典道の、同い年だけど少し大人ななずなへの(この年頃だとありがちな)淡い恋の話でもあったはずなんだ>>続きを読む