オリジナルとは全く違う映画として楽しめた。
ダンスシーンがこの監督じゃないととれない人の皮膚、汗、呼吸を美しく描いていてよかった。この監督とホラーってどうなの?と思ったけどすごくよかった。
5をあげ>>続きを読む
映画としてではなくて、若者として好き。
成田凌がビキニ姿の女の子の股にイチゴを乗せて練乳をかけて食べるシーンだけで100点。
綺麗で情緒溢れる雰囲気だけど、ちょっと私は好きじゃないケイトのキャラクター。
マーベルと違ってDCは暗くてなんぼなのに軽くて嫌。
BLACKPINKのシーンがよかった。
CGは少しB級なのかな?とか思ったけど全然違くてよかった。
私は前作が好きだったので
期待しましたが、見ない方が良かった。
邦題も地獄からの訪問者って…
原題はpray at night(夜の祈り)なのにどうしてそうなった
ちゃんと作れないなら、作るな。>>続きを読む
ビジュアル100点。
(ファンじゃないけど)赤西仁のたどたどしい声優がむしろ可愛くて合ってると思った。
が、弟の声がただのルフィで笑ってしまった。
内容も面白かった。
大体シリーズ物の2はつまらないけど
この作品は面白かった。
ただ単にフェミニズムを推しているのではないのがかなりよかった。
ゆっくりとした展開で
許されない愛が始まる。
退屈になってきたころ、不穏な空気に変り、ラストに曲が流れながら主人公が爆発したように行動するシーンですべて好きになった。
夏、日焼け、嫉妬、かつて愛した恋人、酒、昼、くだらないおしゃべり、見栄、肌。
とろいけど好き。また見たいな。
めっちゃ怖かった。
最後のシーンが特に怖い。
曲を聴かずにはいられない、歌わずにいられないミュージカル病にかかった私たちに対する風刺にしか思えなかった。
もしそうだったとしたら、
100点★5。
監督がネオンデーモンを見て、このアビーリーを使って作品作りたいな〜と自慰作品作った感じ。
面白かった。ヴィランズの人を襲う理由もよかった。
トム・ホランドくんがエロエロのエロ。
単独作品だとココ最近はクロスオーバー後頼みみたいな面があって嫌なんだけど、かわいかった。
トム・ホランドくんがエロエロのエロ。
ハンガーゲームなど不条理SFバトルロイヤル系作品としてはなかなか面白かった。けど続編ありきで鼻から作られると、鼻につく。
ディランくんがエロエロのエロ。