oppoさんの映画レビュー・感想・評価

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

セトウツミ(2016年製作の映画)

最後まで行く(2023年製作の映画)

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

インターンシップ(2013年製作の映画)

ハッピーエンド
面白いがギャグに突っ走って欲しかった

劇場(2020年製作の映画)

ハーフエンディング
醜さを自覚させられる

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

ハーフエンディング
映像美メイン、ストーリーまあまあ

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

ハッピーエンド
アクション映画の最高峰

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

ハッピーエンド
原作に劣りすぎるギャグ要素

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

ハッピーエンド？
ギャグ映画にしては面白い。

亜人(2017年製作の映画)

ハッピーエンド？
アクション、登場人物の掛け合いは良いが最後が原作とかけ離れすぎている

そして父になる(2013年製作の映画)

ハッピーエンド？
真木よう子が良い。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

ハッピーエンド
面白い。風呂に入りたくなる。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

ハッピーエンド
まさかの告白。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

ハッピーエンド
アクション、ストーリーがちょうど良い。
邦画アクションにしては良い方

悪の教典(2012年製作の映画)

バッドエンド
殺しすぎ

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

ハッピーエンド
序盤、中盤は掛け合いが面白いが終盤の印象に欠ける

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

ハッピーエンド
まさかすぎて逆に冷めるほど予想できない

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

ハッピーエンド
面白い。犯人の心情、動悸が少し弱かった気がする

映画 聲の形(2016年製作の映画)

ハッピーエンド？
面白いが主人公の高校時代がこちらの感情移入を狙いすぎている

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

良さがわからなかった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

どちらとも取れるエンド
要所要所の心情変化、ストーリーは良いが主人公に感情移入出来ない

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

ハッピーエンド
家族間の葛藤、心情心理はよい。
最後の印象がない

バケモノの子(2015年製作の映画)

まあまあハッピーエンド
最後が蛇足

時をかける少女(2006年製作の映画)

ハッピーエンド？
主人公心情は良い

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

ハッピーエンド
映像美、ストーリーは良い。が、主人公設定に無理がある

デッドプール２(2018年製作の映画)

ハッピーエンド？
アクションクオリティ良い

シザーハンズ(1990年製作の映画)

ストーリー性は良いが映像クオリティ、感情移入に疑問

万引き家族(2018年製作の映画)

エンド不明
心情表現と演技が映える

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

ハッピーエンド
ストーリーの連続性に疑問

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

ハッピーエンド
映像クオリティ

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

ハッピーエンド
ドラマの方が完成度高い

デッドプール(2016年製作の映画)

ハッピーエンド
アクションまあまあ

君の名は。(2016年製作の映画)

ハッピーエンド
有名度とのギャップ