めちゃくちゃすき
あんな現実離れしたキャラを自然にこなす吉高由里子の勝利って感じの映画
高畑充希ちゃんってどうして泣くシーンの時ちょっとめんどくさいタイプの女子みたいな声になるんだろうな。
ここまでは人間のエゴVS自然の力って感じだけど、最新作で急に人間賛歌に走り出したらどうしようとドキドキしている。
備えて再度鑑賞
民族にそれぞれキャラ設定が当てはめられてるのは良しとするか悪しとするか
内容はもうどうしようもない人たちのお話だけど、とにかく音楽、ファッション、キャスティングがバチバチにカッコいいから気づいたら見終わってる映画