たかしさんの映画レビュー・感想・評価

たかし

たかし

ウンギョ 青い蜜(2012年製作の映画)

3.0

女の人が見たらキショで終わってしまう作品やね

老いていく哀しみと若さへの渇望
自分は少し共感できてしまう

次はAVでリメイクお願いします

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.8

いや〜、めっちゃおもれった!
なんか久々に良いアニメ映画に出会えたなあ〜

映画内映画とシンクロしていく気持ちよさ
ポンポさんというデフォルメアニメキャラ感のおかげでリアリティとアニメのバランス素晴ら
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.1

ロンの壊れた杖がラスボス倒すんやろと予想してたら全然違くて草
今回はなんかジーンときちゃった
ロンが可愛いのはわかる

賢者<秘密

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

ゲームの為にシリーズ視聴開始

結構ガバガバな展開だなと思ったけど、勇気友情ファンタジーが溢れでる
子供なんか大好きでしょこの映画

声に出して言いたいウィーズリー家という語感の良さ

ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

3.0

せっかくのコラボなのに共闘やバトルも無くただルパンが保護者してるだけ
これキャッツアイじゃなくてもよくね?と思ってしまった

ただ曲は素晴らしい

パッチギ!(2004年製作の映画)

4.5

3,4回目の再視聴
好みのジャンルではないのにめちゃめちゃ好きな映画

イムジン河良い曲よなあ

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.2

途中まで良かったのにラストシーンの展開が恥ずかしくて見てられなかった

サマーゴースト(2021年製作の映画)

4.0

40分で綺麗にまとまってるなという印象。
キャラを一人減らせばもうちょい深みがでたのかも。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.7

ハッピー・デス・デイでハードル上げすぎちゃったかな
コメディ色強すぎてあんま好みじゃなかった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

彼氏目線、彼女目線で二重で切なくなる設定。
終わり方めっちゃ好き。

やっぱ小松菜奈可愛い。

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

4.7

人間とアンドロイドのよくあるお決まりの設定には縛られすぎず、雰囲気がどことなく世にも奇妙な物語みたいな感じがした。

掘り下げられなかった部分はマンガ版で描かれてるみたいなので機会があれば読みたい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

恋愛モノが苦手な層にもサブカル要素を入れて視聴者の共感出来る幅を増やしたなという印象。
彼氏目線、彼女目線のシーンが結構あってどちらにでも感情移入出来るとても良いバランス。

一人で見るかカップルで見
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海がきこえる(1993年製作の映画)

4.8

アニメなのにドラマより現実的で、ほんと登場人物の距離感が絶妙。
ヒロインを好きになる描写も深く書きすぎないとこも最高。
高飛車だけどああゆう家庭環境だったりそこまで強くないのを近くで見てたらそりゃ好き
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ミュージカル苦手だけどディズニーなら見れちゃう魅力。
王道で素直に楽しかった。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.5

音楽メインの映画と思ってたら、人種差別・家族の話が多かった。
音楽には自分を変える力がある。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.3

最後までアメリカンジョーク、海外ノリがキツかった印象。
けど最後のシーンはほんま好き。

ダイアナ・シルヴァーズって女優がめちゃくちゃ綺麗で、すぐ検索してしまった。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.0

事前知識入れずフラッと観ちゃったので、何回か気持ち良く裏切られた。
伏線回収を丁寧にしてるなぁと。

教室での大泉洋のセリフはありきたりだけどみんなに刺さると思う。
あと、映画タイトルが完璧すぎる。

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

5.0

冬になると毎年観てる大好きな映画。
ジムノペディを聴くとこの映画を思い出す。

アニメシリーズを見てないと楽しめないので、人に勧めることが出来ないのが悲しい。

氷菓(2017年製作の映画)

3.0

アニメ版を改めて見てて、そういえば実写はどうなんだろうと気になり視聴。

規模の小さいミステリーが古典部シリーズの軸なので、映画化するにはインパクトが少し弱い。
ドラマ化だったら良かったのかも。
原作
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映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

4.2

いつもの流れとは逆のひろしがヒロインでみさえが主人公のストーリー。

ギャグは少なめでちゃんと冒険活劇をしており、子供と一緒に観た親に刺さるように向けた作品。

クレしん映画の悪いとこであるラストがグ
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ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

4.4

3DCGで敬遠していたが、めちゃくちゃイケるやん!
個人的に映画・TVSPのルパンにはストーリーうんぬんより格好良いルパン一味が見たい派なので、所々渋いカットが見られて楽しめた。

不二子が邪魔しない
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ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト(2019年製作の映画)

2.5

最近のルパンTVSPはまあまあ良くなってきたのにこれは中々の駄作。
ギャグが寒く、仲良しこよし感出しすぎで全体的に子供向け用に感じた。

カッコいいルパンが見たいんだよなあ…

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.2

ほぼ喫茶店内で話が進む超能力密室劇。

このほんわかした雰囲気は好きで良かったが、ラスト近くの展開があまりにも盛り上がりに弱すぎて少しガッカリ。
もう少し超能力を上手く使いこなして欲しかったなと。
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天気の子(2019年製作の映画)

4.1

評価がめっちゃムズい
面白かったっちゃ面白かったし、全体的にフワフワした内容だなとも感じた。

新海作品の童貞臭いストーリーが好きだけど、今回のは少し主人公の痛さが目に余る印象。

君の名は。が良すぎ
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

今回はほぼドクが主人公。
1,2が歴史改変を阻止するのに対し、3は未来は白紙と希望を持たせる集大成。

3部作全て最高。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

ポケモンが可愛いだけで内容は…と思ってたが、エンドロールでなんとか救われた。
エンドロールが一番熱くなれた。

大谷さんのピカチュウの鳴き声がいつもより数倍可愛く感じた。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.8

ストーリーを限界まで削って、綺麗な田舎暮らしを見せようとする気概を感じた。

飯が食べたくなるってより、丁寧に料理したくなるような映画。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.8

どうせ橋本愛のPVみたいなもんやろと思ってたが、見ていると作品が終わっていた。
それくらいの不思議な没入感がある。

都会人が幻想を抱いてる田舎暮らしなんだろうけど、それが綺麗に見えちゃう
トマトにか
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

金ローでやるの知って待てずに再視聴。

最初から最後まで最高のエンタメ映画。
感想なんて、楽しかった!それだけでいい。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

エモい

曲は全部良いことはもちろん、聞く音楽にすぐ影響されちゃうとこやバンドをしてる時の無敵感すべて刺さる。
主人公より兄に感情移入してしまうのは何にもなれなかった自分がいるからだろう。

欲をいえ
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横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

4回目くらいの再視聴。
邦画はこうゆうので良いんだよを表した大好きな作品。

普通でただ良い人の山場なんて無い生活をみているだけなのに、何故かリアルで何故か愛おしさを感じる。

見終わった後のノスタル
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.2

ムズい…!
考察読んでもギリギリわからない

ちゃんと考察しながら何年も楽しめるのがエヴァの良いとこであり、説明が無さすぎるのは一本の映画としてどうなんだと悪いとこでもあるよね
次回作次第でまた評価が
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.3

序、破はTVシリーズの良部分をベースにしてるからやっぱおもしろい

TVシリーズはアスカ派だったけど新劇場版のレイは可愛いすぎる

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.0

再視聴。

エヴァを見てるとこんなにもリメイクされてずっと討論がなされてて、エヴァファンをいつも羨ましく思う

あとなぜかパチンコしたくなるよね

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