実際に本当にいつか起きそうな怖い映画だった。
オバマが制作指揮に入ってるとき聞きリアルさが増した。
電子機器機がないと何も出来ないけど、
ローズが適当に入った家でお菓子を食べたり見たいDVDを見ると>>続きを読む
男の尊敬されたいという気持ちが前のめりになってて、正直になれない感じが面白かった。
世の中の正しさを跳ね返す素晴らしい作品
正しさを武器にする人とは、生きづらい
少なからず、皆んな抱えてるものはある
今日が人生の最後の今日である
今日のベストをつくそ
戻りたい夜があるけど、もう戻れない
天才に権力はいらない。自分の世界で生きれるから。
権力を誇示する人は、世の中や自分の扱いに不満を持っている人の気がした。
世間の押し付けから解放されるよう、自分主体でいかせて頂こう
様々な人を自分の理想に巻き込む、イベンターのお話。
理想があるのは良いが、あまりに遂行力と恐怖心が無いため、最後にとんでもなく大事のミスに繋がってしまう。
相手のことを考えて仕事しましょう
素晴らしかった!
ループモノの映画の中で1番好き。
人生はバランス取りながら生きて行かないと崩れてしまう。
未来に向かう努力は、今を生きる時間を奪い去ってしまいがちだし、今を生きる時間は未来を奪ってし>>続きを読む
普段、自分はどれだけ贅沢な悩みを抱えて生きているんだろうと思った。脱北、難民の大変さが身に沁みた。
母は偉大やなー
夢と現実が分からなくなってくる表現が怖くて良かった。
物事の展開のテンポも良く、良い作品でした。
心の奥に闇が潜んでいるが本人は逃れられず、他人は干渉し難い。干渉してみれば良かったが、嫌われるのが怖く、自分に嘘をつく事で逃げていた。
生きるのは苦しい事だけど、諦めて前を向いて行こう。
研究者や開発者の夢とは裏腹に、武器として悪用?されてしまう矛盾。
最初の夢のシーンと最後の夢(現実の地獄絵図)のシーンの対比が残酷で印象的でした。
宮崎駿の戦争自体は嫌いだけど、戦闘機のデザインは>>続きを読む
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トイレ掃除を生業とする、中年男性の生活。
朝早く起きて、真面目に掃除して、帰り、飲みに行き、本を読みながら眠る。そのルーティンの繰り返し。
時々、冷たい目線を送られつつも、少し変化のある自分の世界を>>続きを読む
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発表会の途中で、音の無い時間があった。
耳が聞こえない人の視点、周りの反応を見て嬉しそうにしてるが見れて素晴らしいなと思った。
入学テストの演奏を家族がコッソリ見るシーン、主人公が手話を使いながら歌>>続きを読む
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中々生々しい
肉屋がビーガンの肉を売るお話し
ビーガンの人肉が美味で、ついには人を殺し始め肉にした。
どんどん罪悪感が無くなっていき、楽しそうになってくシーンが良かった。
オチの殺人犯紹介番組に自分>>続きを読む
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事実と違う罪で処刑されてしまうのは悲しかった。
昔は証拠なんて無いから、無実だけど葬られた人が多かったはず。
善人であっても、そう決めつけられたら関係無いやるせ無さ。