チキンさんの映画レビュー・感想・評価

チキン

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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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なんか元気出た。何がなんでもとりあえず生きようと思えた。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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世界観もおもしろいし、笑えるところあったから良かった。初めは追放とかされちゃうけど、犬が大切にされるシーンいっぱいで幸せ。可愛いかったし

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんとなくだけど多重人格オチって意外と多いからそれなのかなって少し残念に思ったけど、さらにもう一回状況がひっくり返ったから個人的にはすごい良かった。わかりやすくても伏線がビンビンに貼られてる感じもワク>>続きを読む

ジェミニマン(2019年製作の映画)

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若きヘンリーが純AIだから若干映像に違和感とかは感じることあったけど、それでもアクションシーンは迫力あっておもしろかった。

ニモーナ(2023年製作の映画)

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思ってたより数倍ストーリーに深みがあって本当に良かった。笑えるシーンも多かったし、少し泣きそうにもなった。
王道に楽しめると思ったらそれだけじゃなくて、しっかり胸に刺さってくる内容だったからほんとうに
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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グロいの苦手な人は別だけど最高に笑えるから観ない理由が見つからないくらい良い作品。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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むしゃくしゃした時とか、心の中に何かが積もった時に観返す作品。何がとか言われたらわからないけどお気に入り。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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ものすごく泣いた。
なんでこんな風に扱わなきゃいけないんだろうって。マイノリティもマジョリティも関係ない。切なすぎる。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

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テンポもいいし演出もドキドキするし続きも気になるしで、結構楽しく見れた。
真新しくて最高な大傑作を観たいってニーズには合わないかもだけど、普通におもしろかった。あと個人的にはこのデカ迷路って設定とかも
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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特別すごいなにかはないけど王道に面白かった。実際に取り憑かれちゃった人ってどんな感じになっちゃうんだろう。

オリオンと暗闇(2024年製作の映画)

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笑えるシーンもあったしアニメーションもかわいくて見てて楽しめる作品。

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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人と向き合うってことってなんだろうなって。ただ話し合うだけでもきっとだめなんだろうし、人の気持ちなんて読めないけどもっと努力してたら違ったのかなとか。
全然違う個人が「ふたり」なるっていうことは本当に
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