ゆりさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

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『オースティン・パワーズ』
ひさしぶりに観たけど、やっぱり最高だな!最低だけど(笑)

星に想いを(1994年製作の映画)

2.7

『星に想いを』おじいちゃんたち可愛い笑。しかしティムロビンスもメグライアンも長身だこと

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.2

『わたしを離さないで』
105分とは思えない程の、ずっしり感。画面の質感や、役者の表情に、言葉より伝わってくるものがあった。胸が苦しい

原作の方が面白いと聞いたので、そちらもあわせて読みたい

ロッタちゃん はじめてのおつかい(1993年製作の映画)

3.0

『ロッタちゃん はじめてのおつかい』
久しぶりに観たけど、やっぱり面白い。自分の子供のころを思い出す。セーターをハサミで切ってしまいたくなる気持ちも分かるよ、ロッタちゃん

スラップ・ショット(1977年製作の映画)

3.5

『スラップ・ショット』ポールニューマンとジョージロイヒルのタッグと聞いて、観なければと。スポーツマンシップなんて言葉はこの作品には存在しない笑!おもしろい!そして、やっぱりジョージロイヒル作品の音楽、>>続きを読む

スティング(1973年製作の映画)

4.3

『スティング』ジョージロイヒル、ポールニューマン、ロバートレッドフォードの相性は、素晴らしく良い。
個人的に好きなシーンは、後半最後の、大掛かりな競馬中継のシーン。
ハラハラ!すっきり!
出演者や、音
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セブン(1995年製作の映画)

3.8

『セブン』まあまあグロいけど、面白い。ブラピとモーガンフリーマンのコンビが最高

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

『(500)日のサマー』劇中歌の評判の良さと、サマー役のズーイー観たさに鑑賞。"MVみたいな映画だなぁ"と思ったけど、MV出身の監督なのね。洒落た作品だと思うし、飽きなかったけど、トムとサマーの気持ち>>続きを読む

アーティスト(2011年製作の映画)

3.6

『アーティスト』川越スカラ座で鑑賞。素敵な作品だったな。白黒だからこその艶感が堪らなかった。終盤、ジョージが自らに銃口を向けるシーンは、一切の音が消えて、フィルムのカタカタという音だけが響いて。これは>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』気が付いたら涙が。オスカーが一年間あんな重いことをひとりで背負っていたのかと思うと、胸が苦しくなった。賢い彼にとって、空っぽの棺桶を受け入れるために必要な鍵>>続きを読む

評決(1982年製作の映画)

4.1

『評決』ポールニューマンかっこいいな。弁護士役って、どうなのかな?と、あまり期待せずに観たけれど、ダメダメな弁護士だったからすごくよかった笑。決めるところは決める。色々な人が、彼のちからになりたいと思>>続きを読む

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