偏頭痛さんの映画レビュー・感想・評価

偏頭痛

偏頭痛

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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

長閑な不思議って感じ。羊がひたすらに可愛い。ラストにびっくりしすぎて笑ってしまった。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.0

金田さんの藤堂が最高だった。
山崎推しなので山崎が沢山話してて良かった。
原作も最高なので併せて読んでほしい。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.0

鮫!深海!海底洞窟!遺跡!の欲張りセット
主人公達に与えられたシチュエーションが一番怖かった。入れ食い状態映画。
鮫が好きなら観よう。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ面白かった。
二人が本当にただの善人で愛おしい。
丁度いいスプラッターもあるので、過度な恐怖を感じずにサラッとしたグロだけ見たい人には良いかも。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

ちゃんと見た事なかったので視聴。
流石名作として長年愛されているなと言う感じ。
ストーリーはわかりやすいし、歌もダンスも本当に良い。
ドナルド・オコーナーがあまりにもカートゥーン過ぎて最高だった。

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

3.0

刺さる人には果てしなく刺さるし、刺さらない人にはめちゃくちゃ退屈だろうなって感じ。
私は好きな雰囲気だったので楽しく見た。
キャラデザが可愛い。

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

3.0

定期的に見返したくなる作品。とにかくミラ・ジョヴォヴィッチのジャンヌが良い。
不安定さに満ちたジャンヌの演技が本当に凄くて好き。ジル・ド・レが格好良い。そこそこ血などは出る。

ブレイド(1998年製作の映画)

3.0

設定やら衣装やらストーリーやら色々擽られるものがある。好き。
ブレイドの殺陣も格好いいしスピード感があるので観ててテンションが上がる。
格好いいアクションと一緒に手軽なグロが観たい時に丁度いい

SPACE JAM/スペース・ジャム(1996年製作の映画)

3.0

子供の頃何十回と観た。何も考えず楽しめる。大人になった今でも面白いと思う。当時のスーパースターの共演感がある

クール・ランニング(1993年製作の映画)

4.0

いつ何時見ても最高に楽しめるしテンションが上がる。
ジャマイカ初のボブスレーチームの歌は未だに歌えるよ。大好き。

鬼談百景(2015年製作の映画)

3.5

残穢を観たなら是非こちらも楽しんでほしい。
オムニバス形式での怪異はテンポも良くて後味も悪くて最高。ついつい何度も見てしまう。

Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ笑ってしまう。中盤~終盤までの怒涛の勢いが最高に好き。
酔っ払いながら観たい。そして定期的に観たくなる。
デップ父子が出演しててたまげた。

ライフ(2017年製作の映画)

3.0

話はわかりやすいし展開もそこそこ面白い。
シンプルに真田さんが好きなので良い。

学校の怪談(1995年製作の映画)

3.0

完全なる青春
あの頃に戻れる映画。
CGなんかも拙いし特殊メイクもわかりやすいんだけど、そこがまた最高に好き

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.0

プレ様ガチ恋映画。
等身大フィギュア買おうかと思った。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.5

一人暮らししてる人に見せたい。
怖いというより気味が悪い。じっとりとしていて良い。様々な連鎖が気持ちよくて好き。
鬼談百景もオススメ

シカゴ(2002年製作の映画)

4.0

音楽もダンスも衣装も最高。
ストーリーもわかりやすくていい。
サントラもめちゃいい

コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

すごい怖いという訳ではないけど、みんなでキャーキャー言いながら見るにはちょうど良さそう。ビールとポップコーン片手に見たい

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

憧れが現実になった瞬間は堪らないものがあるだろうな~とワクワクした。
黄金期の時代描写が本当に好きでそこだけ何回も見ちゃう。

アーティスト(2011年製作の映画)

3.5

ストーリーが王道なのがいい。
酒飲みながらぼーっと見たい映画。
トーキー映画は物語を見ると言うよりショーを見てるって感じがする。

ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

3.0

ラストは普通だけど好き。
理不尽さがいい。
肉叩きハンマー一本勝負に職人魂を見た。
この手のタイプの主人公ってなんで人の忠告聞かないんだろうな。

ファウンド(2012年製作の映画)

3.0

ぼーっとしながら見たい。
そこそこ残虐なシーンがある。ストーリーは普通だけど、絶妙に嫌悪感があっていい。
ラストも好き。

マーターズ(2007年製作の映画)

3.5

何となく見返したくなる映画。
痛々しいし残虐だし胸糞なんだけど、アンナの最後の表情が妙に頭に残ってまた見たくなる。
ただ本当に凄惨なシーンがあるので苦手ならあまりオススメはしない。

壬生義士伝(2002年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ泣くのでタオルが必須。
とにかく中井貴一の吉村が本当に吉村で最高だし、佐藤浩市の斎藤一がまた物騒で良い。
新選組の映画だけど、組そのものと言うよりあくまで吉村貫一郎がメイン。三宅裕司もいい
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グレイヴ・エンカウンターズ2(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1より2の方が面白かった。
ホテルに戻る→安心しきってからエレベーター以降のくだりは流石に怖かった。
あんなの現実に起きたら絶望しかない。
1ではあやふやだった所も2では明言されてて良かった。
幽霊は
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グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

3.0

幽霊はやや胡散臭いけど、皆でわいわいしながら見ると楽しそうだな~って感じのハプニング感。

屋敷女(2007年製作の映画)

3.0

ひたすらに痛いだけ。
怖いと言うか痛い。激烈キャットファイト。
猫ちゃんは何も悪いことしてないだろと憤った。

TATARI タタリ(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どハッピーエンド。
終わり方はサラッとしていい。
よくわからん治療機に人をぶち込んじゃダメだと思う。

0:34 レイジ 34 フン(2004年製作の映画)

3.0

地下鉄って言う薄暗さがいい。
話としてはありきたりな感じだけど、気に入ってる。

感染(2004年製作の映画)

3.0

たまに見返したくなる作品。
ジャパニーズホラー特有のじわじわ感がいい。佐藤浩市が格好いいので最高。

ドールズ(1986年製作の映画)

3.5

ホラーだけどどこか可愛らしさもあって素敵。
なんかちょっと怖い童話を見ている感じ。

変態村(2004年製作の映画)

1.5

タイトルにつられたけど、途中でなんでこれ観てるんだろうって気持ちになってきたやつ。

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

スティーブン・キングだな~!!!って感じの映画。
友情の描き方が本当にいい。切なくなる。
ラストに行くまでの展開は不気味だし、得体の知れない恐怖があって最高。
最後は怪獣大戦争なのでちょっと笑った。

ノロイ(2005年製作の映画)

3.0

モキュメンタリーとしては完成度高いと思う。
ちょっと作り物感が目立つところもあるけど、そんなに気にしなければ楽しめる。

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