HouRaiさんの映画レビュー・感想・評価

HouRai

HouRai

観た映画より観たい映画の方が多くありたい
http://twitter.com/kiraideitai

映画(720)
ドラマ(6)

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

-

頑固偏屈クソ真面目、理屈屋、なんでも根に持ってしつこい人間が生き難い世の中を他人を蔑みながら過ごす。
多分自分が歳をとったらこうなるんだろうかと考える。

「私はダニエルブレイク」と比較しながら観てみ
>>続きを読む

ヴァルハラ・ライジング(2009年製作の映画)

-

あらかじめ難解な作品であることを心構えていたのと北欧神話の世界感は好きなほうなので楽しむことができた。

レフンの赤色がここでも見られてよかったな。
1.2倍速でも大丈夫なくらいテンポは悪い。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

-

権力の暴走と不正を暴くジャーナリズムの話。
時代や舞台を作る編集のテンポはさすがスピルバーグ。

ベトナム戦争の背景やニクソン大統領の歴史的評価、ウォーターゲート事件を把握しているとより彼らの信念の強
>>続きを読む

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

-

レフンやアロノフスキーが手持ちカメラと長回しでリアリティを作り出す監督であるとするならば、
この映画は徹底した定点カットと最小限のカメラワーク、狭い画で不気味さを作り上げている。
これがスクエアという
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

-

ひとりひとりの登場人物の心情が丁寧に描かれていて監督の交通整理力の高さに感動を通り越して圧倒された。

人の行動は立場があって道理があって感情もある。
共感すること叱咤すること受け入れること。
人との
>>続きを読む

オン・エッジ 19歳のカルテ(2001年製作の映画)

-

やっとのこと観ることのできたジョンカーニーの初期作。
序盤のスマッシュパンプキンズを使うセンスにやられた。
劇中スティング、雨に唄えば、など常に音楽が流れている印象で、そのなかで主人公のモノローグがよ
>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

-

前情報無しにみたので、一つの家庭の生活を描いたミニマルなものだとは思わなかった。

子役の演技の自由さ無邪気さや全体雰囲気が「誰も知らない」似ているなと思って調べたら影響を受けていたとの記事が。

レディ・バード(2017年製作の映画)

-

朗読のカセットテープをすぐ次のものに取り替えるシーンが示唆するように彼女の青春がノンストップで駆け抜けてゆく。
この構成が素晴らしい。
月並みだが、若いうちは後悔も含めて振り返るな、あとから余韻を楽し
>>続きを読む

>|