ディカプリオが決して美男子だから売れた俳優ではないということを如実に示してくれる映画。
静かに会議が進行するから少し退屈かもしれないが、狂気の会議を粛々と使命感を持って進めるという描き方が臨場感を伴って伝わってくる。
映画館行った当日に公開されていることを初めて知り、その日みる予定だった作品を急遽変更して鑑賞。
重厚なストーリー。現世で生きる意味を考え直す作品。
SFハリウッド映画王道ストーリーであるが、迫力はあって良い作品ではあった。でもジュラシックパーク1のほうが好き。
平成生まれの大学生の自分には共感できる所は殆どないけど、役者の演技が良すぎて泣けた。
自分のなかでは邦画No.1
中世スコットランドというあまり着目しない所から描いていて新鮮。音楽が良かった
単なるハッピーエンドではなく、天才の苦悩を余すことなく描いた作品。カンバーバッチすげー
浪人時代、弁当を母に作ってもらってたので内容が自分と重なり、想うところがあった。
複数の視点から描かれ最後は一つに収斂する作りが良いし、緊迫感もあって良い戦争映画。ただタイトルが残念。
ウクライナ問題に示唆を提示する重要な映画。チェンバレンの描きかたが興味深い。
泣けるには泣けるが、ホロコーストの描き方は褒められたものではない。