chiesaさんの映画レビュー・感想・評価

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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.3

ディカプリオが決して美男子だから売れた俳優ではないということを如実に示してくれる映画。

セッション(2014年製作の映画)

3.4

そういう終わり方するの?っていう驚き。
カオスとエクスタシー。

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

3.3

静かに会議が進行するから少し退屈かもしれないが、狂気の会議を粛々と使命感を持って進めるという描き方が臨場感を伴って伝わってくる。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

映画館行った当日に公開されていることを初めて知り、その日みる予定だった作品を急遽変更して鑑賞。
重厚なストーリー。現世で生きる意味を考え直す作品。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

2.5

悪くはない作品だけど、1930年に公開された作品の方が断然良い

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

良い話だったけど、婚約者のロンが可哀想すぎる

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7

SFハリウッド映画王道ストーリーであるが、迫力はあって良い作品ではあった。でもジュラシックパーク1のほうが好き。

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

5.0

平成生まれの大学生の自分には共感できる所は殆どないけど、役者の演技が良すぎて泣けた。
自分のなかでは邦画No.1

ブレイブハート(1995年製作の映画)

2.5

中世スコットランドというあまり着目しない所から描いていて新鮮。音楽が良かった

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

新作が公開されるので再び。トムクルーズかっけー

流浪の月(2022年製作の映画)

3.5

久々に期待を越えた邦画。
人は自分に都合の良い解釈でしか世界を見ない。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

単なるハッピーエンドではなく、天才の苦悩を余すことなく描いた作品。カンバーバッチすげー

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.5

浪人時代、弁当を母に作ってもらってたので内容が自分と重なり、想うところがあった。

スヘルデの戦い(2020年製作の映画)

3.0

複数の視点から描かれ最後は一つに収斂する作りが良いし、緊迫感もあって良い戦争映画。ただタイトルが残念。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

心暖まる家族?の話。内容もさることながらタイトルが秀逸

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

専門家に対して傲慢な現代政治家や大衆への強烈なアンチテーゼ

ミュンヘン:戦火燃ゆる前に(2021年製作の映画)

3.0

ウクライナ問題に示唆を提示する重要な映画。チェンバレンの描きかたが興味深い。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.5

マカえんの曲を映画にした感じ。大学生にはエモいね

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.0

泣けるには泣けるが、ホロコーストの描き方は褒められたものではない。