おめめちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

おめめちゃん

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YESデー ~ダメって言っちゃダメな日~(2021年製作の映画)

3.1

ママも子供と同じ年齢分、常に悩んでるだろうし時には解放して自分を見つめ直す時間が必要だよね

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.1

鼻からスピード感全開で謎に心地よい、MIYABI様の潔癖ボス役が最高にクール

うみべの女の子(2021年製作の映画)

2.1

どうしたらいいのか分からない、どうしようもない、衝動的に陥る

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.8

肌感ある被写体さあって、写真を観ているようでステキ。バイクで走るシーンは目が離せないよね、透明感あって凛と張り詰めてる感

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

肉体美、息遣い、素肌感、パウダリーさむんむんでかつ情熱的、エマの目線がえっちで好き、大好きな作品、さすがカンヌ最高賞

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

ことごとく繊細でやんわりとした空気感、美、湿気漂うサントラ

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.8

主張強めなのになんて優美でヴァイオレンスで儚いのか

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

音楽もゾックゾクする程の高まり
華が開こうとしている時に二人の関係性が散るのが好き

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

最後から30秒程のシーンがいちばん大好き。
高校生の頃観て、最後え、どうしてなの〜と友達と語ったのを思い出した。それからずっと元気欲しい時に観てる。大人になってみて観返すと、とても感慨深い。サントラ全
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シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

1.5

自信がない彼女にフォーカスしているのに感情の揺れがさほどされずに観れてしまった。美女との絡みが少女らしくて微笑ましかったけどやや呆気なく終わってしまった。サクッと観れるのはよき

フォーカス(2015年製作の映画)

4.3

観る側の視線を最後まで外さず最高ദി ᷇ᵕ ᷆ )
loveが勝つ

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

伝えたい表現像と人物像がミスマッチしているのが良かった。怒らず否定せず、高望みせず最低限のところでいいのだなと。重荷を感じていたり答えが見えなくなった時にちひろさんに相談したい

アップグレード:どん底女子の幸せ探し(2024年製作の映画)

2.5

自分をいつまで偽り続けているんだろうと疑問点しかなかったが、夢見る大人女子ってこんな感じなのかな。まあよくあるベタなおはなし。ラフに観れたしなんだかんだ最後まで見続けたから気になるものを離さない展開が>>続きを読む

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.8

臆病な主人公ならではの手段で男女の平等性を発信していくストーリーが素晴らしかった。自分がフェミニストでありたい、あろうとしているが思春期ならではの感情も相待って最後は生徒達を統括していて心からモキシー>>続きを読む

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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気分が塞ぎきっている時にぴったり。
今までされてきた仕打ちを、学生生活の中でド派手に親友と仕返しする2人を見ているともっとイケ!という気持ちになる。