hf2410さんの映画レビュー・感想・評価

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

ジャックにとってはどちらの道も幸せだった
だけど最後はケイトのいる人生を選んだ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

最も称賛されるべきは、リー・アン夫人と家族の無償の愛である

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

SONYや日産、配慮はわかるが露骨感があった。フレームレートが高く安っぽさを感じてしまった。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

ひとつの証言が運命を変える

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

異なる時間軸のストーリーが同時に展開し、最終的にひとつに繋がる作りとなっている。
伝記物であるも、しっかりとノーラン作品だった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

ファーザー(2020年製作の映画)

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

すばらしき世界(2021年製作の映画)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

グラディエーター(2000年製作の映画)

きみに読む物語(2004年製作の映画)

ジョーカー(2019年製作の映画)

RRR(2022年製作の映画)

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

オットーという男(2022年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

ノーラン作品

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

名作です

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

彼女のどこに惹かれて、これまでの遊び人としての自分を捨てようと決心できたのか

街の上で(2019年製作の映画)

スローテンポですが、それが独特な良い味を醸しだしてます

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

歴史を振り返られる群像劇

アポロ13(1995年製作の映画)

人生の教訓になる要素が詰まってる

ターミナル(2004年製作の映画)

実話ベースの温かい作品

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

長与の少年の一夏を描いた、懐かしい香りのする作品
上映館数少ないのが残念

インサイド・マン(2006年製作の映画)

考察の余地を残して終わるのは、あえてそうしてそうです