4本目
終始、警察の謎ムーブが少し気になりました…。
直接的描写がもう少しあったら良かったなと思いました。
私は今日もドンキホーテで徳用ウインナーを買い、鍋で煮込んで食べ食べしました。
私は一体>>続きを読む
3本目
シンシリーズにもなれず、河崎実監督にもなれず!ギャグも滑りたおす!
ギャグセンスがヤバく、終始よくわからないノリが続くので、どう観たら良いのかわかりませんでした。
役者さんのギャランティ>>続きを読む
2本目
どうもこんにちは、杉下右京です。
脚本が園監督でないので、色々食い合わせや制限とか色々あったんだなぁと推測してしまいましたよ。
その中でもトンデモ日本描写にATG感を加えていたのは実験的>>続きを読む
白石監督による、白石ファンの為に作られた白石映画でした。知らん人は置いてけぼり。
ビックバジェット映画のメガホンも取り、薄れてしまった「白石ワールド」を過去の名キャラクター達と共に取り戻しにいく正に>>続きを読む
ジャッキー映画✖️ランボー最後の戦場✖️ティモジャヤントで御座いました。
個人的にはコメディには見えず小粋なギャグを挟みながら凄惨な大量殺人現場が生々しい表現で展開されるので、アクションコメディとい>>続きを読む
覚醒したシンジ君のお話でした。綾波もちゃんと巨大化していて良かったです。
敵が少し薄味な気がしましたが、大義と純愛が対峙した時、良い意味で勝負が既に見えていたのでシンジ君に物語の焦点を絞ったのはとて>>続きを読む
クライマックスの吐血シーンに全てを注いだようです。
吐血シーンが全てだと思いました。
今まで、色々な映画を観てきましたが、初めて見るレベルの吐血でした。
吐血が全て。
久しぶりに現れたトンデモ系ギャグ映画でした。
理屈、展開、ビジュアル、全てがとんでもないです。本当にとんでもない。
特にラストシーンには大爆笑させていただきました。
見どころ
・色彩感覚や撮影、>>続きを読む
色々新しいクリエイティブな試みをしているのがとても好感もてました。日本文化に西洋の異形がいるのが明治維新の背景とリンクしていて良かったです。
ただ、これだけは言える。函館はエルフの国じゃねえ。
私の脳みそがバグってしまったのか、冒頭からお父さんと娘がヒクソングレイシーと若い草間彌生にしか見えなくなり、謎の説得力がありました。
所々娘が謎ムーブを行い意味不明と思いましたが、逆に自分も歳を取っ>>続きを読む
もう少しスケールの大きなお話が良かったです…🥺
クライマックスの展開はやはりブレイド一作目と比べてしまい、ブレイドがいかに名作であったか再確認してしまいました。
トシムリン界のイケメンことマットス>>続きを読む
ずっとポストロックが流れていました。
ポストロックが流れていました。ずっと。
色々イラついているのはわかりましたが、流れているんですよ、ずっと、ポストロックが。
それはメビウスの輪のように。
懐>>続きを読む
背の高い半裸の髭おじさんが歩き回っていました。
やはり戦車✖️巨大生物の構図は萌えますが、相手がCGの髭おじさんだったので、とても神秘的な気持ちになりました。
僕もこのままいっぱい牛乳を飲んですっ>>続きを読む
一応、お二人の決着は着いたが、シーズン2が粗空気になってたのはちょっぴり悲しい🥺
人間とアマゾンの立場逆転の設定と、登場人物が共通概念のように「アマゾン牧場」というパワーワードを連呼するのは面白かっ>>続きを読む
色々な要素を中途半端に詰め込んでいるので、とっちらかって何がなんだかわかんなくなり、味の薄いちらし寿司みたいになっていました。
また、アクションのテンポが独特…
こいつら、殴られるまで待ってやがる>>続きを読む
変顔してガラスに顔くっつけるのは誰でも笑ってしまうのでやめていただきた〜い😡
怪談要素は少なめですが石井輝男要素はわりかし多めなので、ある意味恐怖🥺
芝居小屋シーンの「お母さ〜ん」には不覚にも笑っ>>続きを読む
微妙な画面のザラつきや所々にある各映画のサンプリング感がとても気持ち良かったです。
スピリットホラーの様ですが、個人的には冒頭のタクシーの運転手が1番怖かったです。
しかし、髪型のせいか、マットス>>続きを読む
塚本ワールド全開で良かったでし。
恐怖を救うのが愛、愛と恐怖は表裏一体という所がとても良かったです。
ラストの抽象的な件は塚本監督のお人柄を感じられ、とても良かったどす。
主人公の号泣シーンは感>>続きを読む
塚本監督の塚本感が存分に出ていて良かったです。松田龍平氏のキャラ作りも良かったです。石川忠さんの音楽も勿論塚本ワールドにバチッとハマっておりました。
しかしlove 2000の方の芝居のクセが強く、>>続きを読む
人間、考える事を辞めてしまったらいけないんだなと思いました。
道中色々ありますが、ずっと首が回らなくなる位借金しちゃう人なんだから、自業自得じゃない…?と思いながら観てました。
ご利用は計画的に〜>>続きを読む
頭空っぽの方が夢詰め込める様な映画でした。
内容は王道でしたが、クリスヘムズースの立派な僧帽筋と上半身のサービスシーンが拝めたので良かったです。ヘムズワースのアクションシーンもあったので、マッスルア>>続きを読む
シャドームーンの夕張紹介から始まるGoToトラベル推進作品でした。
夕張の自然を写しながらも急斜面を転げ落ちたり、大爆破したりと、漢の特撮魂も存分に堪能できました。
強引にいつものBLACKに持っ>>続きを読む
自分がやりたい事や、好きな事を相手に伝えられるのって意外と大変なんです。
何をしたいのか明確に伝わってきたのは良いと思います。
僕も好きです。アリアスター
終盤の流れはとても素晴らしかったですが、それまでの流れがミスリードとはいえ、なんだか平々凡々な感じで色々おしいなと思いました。
イーストウッド✖️筋肉スクランブル映画かと思ったらそっちの意味のマッチョじゃなかった。
心のバルクをパンプさせなきゃ真のマッチョにはなれないぜ?
基本グラントリノからやってる事はあんま変わってない>>続きを読む
オラ、結局最後まで何が何だかわからなかったゾ…。
「人生がホラー映画になってしまう」というパワーワードは気に入ったので、日常生活でも多用していこうと思います。
女幽霊とかリングが好きなのかな?作っ>>続きを読む
高倉健レベルに不器用なオニィちゃんのお話でした。
千原せいじのリアリティはガチ
男の教科書スタローン、今度はスーパーヒーローになっちまった。
銃も鈍器もこの男の前ではオモチャだぜ。
悪党の相手なんざ漢の拳と金槌だけで十分だ。
今回筋肉控えめだがデカい背中は隠せネェ。
少年>>続きを読む
前2作のニューヨークの都会感🏙とビル・マーレイ感が好きだったオイラとしては、少し物足りない感はなくはないですが、良かったと思います。
本編ラスト、あの音楽が流れながらあの車が夜のネオン街に戻って行く>>続きを読む
♪やーっほやっほやっほ♪やーっほやっほやっほ♪やーっほやっほやっほ♪ マイケル♪
マイケル、なんとか燃え盛る家から逃げてきたけど、今回出番あんまりなかったの♪どんマイケル💕
マイケル、何もしてない>>続きを読む
ちょっと待ってほしいです。
村シリーズ恒例、怖がらせる気はあまりないですが、現代に取り残された過去の価値観を探るオカルト映画としては好きです。
ちょっと待って下さい。
やはり稗田礼次郎好きにはおすす>>続きを読む
アムロの田舎に泊まろう。
農作業体験や機械修理を通じ、現地の方々と心を通わせて行くハートフル映画でした。
オジサンはハッピーエンドでしたが、アムロはまた殺伐とした大人の理不尽な世界に戻っていくのが>>続きを読む
僕はね。元気なキアヌが見れればそれでいいんですよ。
もうみんな元気でいてくれたらそれで僕は満足です。
この映画でも証明されてしまった。
スコアド兄貴が最強だということを。
この映画でも証明されてしまった。
スコアド兄貴が最高にクールだって事を。
私達は噛み締めなければならない。スコアド兄貴のアクショ>>続きを読む
よし、わかったおじさんの異作品転生モノ。
内容は常に想定の範囲内だが、市川崑監督のクセがそれをカバーしている面白い作品だと感じました。