さすがに期待を裏切らない。
トムクルーズと言えば、やっぱりこのシリーズかな。
今回はイーサンの人間らしさも伝わってきて、よかった。
次回も楽しみ。
ストーリは極めてシンプル。
勧善懲悪のハッピーエンド。
ちょっとやり過ぎかな、と思うけど、
それをホンモノっぽく見せるのが、デンゼルワシントンの存在感かも。
スカッとしたい時に見るといい映画。
シンプルだけど、見終わった後に満足できる秀逸なストーリー。
家族で見るのにピッタリ。
うーん、やはり続編は一作目を超えられず。
少し戦いの動機が弱いような。
その分、エンディングのスカッと感が半減…
次回に期待しますか。
悲しい、切ない、苦しい、そして重い。
阿部寛さんは本当にはまり役だと改めて感じました。
親子の愛が信じられないほど絡み合う、涙なしには見られない愛憎劇。
悪くない、悪くないがないかが足りない…
爽快感を感じたいときは、やはりMIシリーズかな。
圧倒的な迫力と男たちの信念。
武士道にも通じ、生き方を問われているような感覚になります。
2回目の鑑賞。
究極のコストカッターからサバイバーへ。
生きるのに必要なのは、何かを考えさせられます。
楽しみにしていたので、思ったほどではないというのも正直なところ。
でも、苦悩する国王に感情移入。
大いなる力には、大いなる責任が伴う、ですな。
いい映画。
日本でも製作できる規模なのに…
邦画でないのが寂しい。
最高!
あの終わり方は次回を見るまで、気持ちの高ぶりが収まらないでしょう。
イオンシネマ港北にて。
楽しみにしていたが見るタイミングがなく、公開終了間際の鑑賞。