復習しましょう。
広島、長崎への核の投下は終わりの始まりで、いまもその始まりからなる続きの真っただ中にいます。
各方面に傾けすぎないバランス。
何を正とするか一概に一律に言えないかもしれないけど、実際に起きたこと、起こしたことは歴史上にあるし、各々が感じたことは正。
強くて優しくて聡明。ほとんど見えないのに、少しの感じられるものだけでも凄惨さが伝わってきて、やっぱり争いは虚無。
自信があるようで無い、無いようである。
思いきって行動したことや、勇気をだして伝えられた(言葉選びはどうであれね。)とき、わたしは自分を褒めるよ。
わたしはきっと連打してまた自分の人生を憂うのだろうね、世界は広くて美しいよ。
いまのわたしには、こころがおしまいになってしまう映画でした〜あみ子とわたしを救って、学校の机の脚にはテニスボールをつけて。
SNS上の絶対に幸せになってほしいひとがこの映画がすきって言っていたから観た。SNS上の絶対に幸せになってほしいひと、絶対に幸せになってほしいと思った。
映像もセリフも構成もまるごと理解できたらいいよね〜この理解しきれない感じもまたいいよね〜
この映画に限らず、災害、争い、不必要に追いやられたひとたちについては、脚色が加えられたとしても、伝え続けること、知り続けることはとても大切だと思う。
黒人に対する差別が深刻で根強いことを知る機会が増えた。日本人だから、っていう理由付けはしたくなくいね。
あらゆる分野のマイノリティに対して即座に理解あります、理解できます、ってならなくて、無意識に押しやってしまうことが今までもこれからもあることは確実。何に対しても無条件に受け止められるようになれればいい>>続きを読む
彼のしてきたことは確かに医療、養親に対する信頼を損なわせ、学会のルールや倫理的な観点において逸脱した行為で容認されることでは全くない。ただ、生殖医療を利用しようと思ったこと、そこから産まれてきたひとり>>続きを読む
科学は好奇心の上に存在していて、誰かを傷つけることに寄与しないように、かなり際どいバランスを崩さずに追求すること
知力、体力、時の運
それと不撓不屈の精神力
裏側のドキュメンタリーもとても良くてリスペクト
生き方の自己決定と、生かし方を考える身内と医療従事者の葛藤の場がいつか自分にも訪れる可能性があるからね
こういう映画、文章、絵画をみたときのわくわくドキドキするわたしの気持ちにぴったりの言葉を見つけたい