ひさんの映画レビュー・感想・評価

ひ

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本物のオッペンハイマー(2023年製作の映画)

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復習しましょう。
広島、長崎への核の投下は終わりの始まりで、いまもその始まりからなる続きの真っただ中にいます。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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各方面に傾けすぎないバランス。
何を正とするか一概に一律に言えないかもしれないけど、実際に起きたこと、起こしたことは歴史上にあるし、各々が感じたことは正。

平和の木々(2021年製作の映画)

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強くて優しくて聡明。ほとんど見えないのに、少しの感じられるものだけでも凄惨さが伝わってきて、やっぱり争いは虚無。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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自信があるようで無い、無いようである。
思いきって行動したことや、勇気をだして伝えられた(言葉選びはどうであれね。)とき、わたしは自分を褒めるよ。

世田谷ラブストーリー(2015年製作の映画)

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ダサくて格好つけられないところがとても素敵なあなたなんだよ

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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わたしはきっと連打してまた自分の人生を憂うのだろうね、世界は広くて美しいよ。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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いまのわたしには、こころがおしまいになってしまう映画でした〜あみ子とわたしを救って、学校の机の脚にはテニスボールをつけて。

(2022年製作の映画)

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SNS上の絶対に幸せになってほしいひとがこの映画がすきって言っていたから観た。SNS上の絶対に幸せになってほしいひと、絶対に幸せになってほしいと思った。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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映像もセリフも構成もまるごと理解できたらいいよね〜この理解しきれない感じもまたいいよね〜

Fukushima 50(2019年製作の映画)

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この映画に限らず、災害、争い、不必要に追いやられたひとたちについては、脚色が加えられたとしても、伝え続けること、知り続けることはとても大切だと思う。

ハート・ショット(2022年製作の映画)

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ベイビーわるきゅーれを思い出させてくれるし格好いいー!

警察と泥棒(2020年製作の映画)

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黒人に対する差別が深刻で根強いことを知る機会が増えた。日本人だから、っていう理由付けはしたくなくいね。

正欲(2023年製作の映画)

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あらゆる分野のマイノリティに対して即座に理解あります、理解できます、ってならなくて、無意識に押しやってしまうことが今までもこれからもあることは確実。何に対しても無条件に受け止められるようになれればいい>>続きを読む

我々の父親(2022年製作の映画)

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彼のしてきたことは確かに医療、養親に対する信頼を損なわせ、学会のルールや倫理的な観点において逸脱した行為で容認されることでは全くない。ただ、生殖医療を利用しようと思ったこと、そこから産まれてきたひとり>>続きを読む

市子(2023年製作の映画)

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きみのきみの
気分もはれて
きっと明日はいい天気
きっと明日はいい天気

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

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科学は好奇心の上に存在していて、誰かを傷つけることに寄与しないように、かなり際どいバランスを崩さずに追求すること

雪山の絆(2023年製作の映画)

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知力、体力、時の運
それと不撓不屈の精神力
裏側のドキュメンタリーもとても良くてリスペクト

最期の祈り(2016年製作の映画)

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生き方の自己決定と、生かし方を考える身内と医療従事者の葛藤の場がいつか自分にも訪れる可能性があるからね

ANIMA(2019年製作の映画)

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こういう映画、文章、絵画をみたときのわくわくドキドキするわたしの気持ちにぴったりの言葉を見つけたい

彼方に(2023年製作の映画)

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目の前でわたしの大切な愛と日常が奪われていくのは絶対に絶対に嫌だ絶対に嫌