ふるふるさんの映画レビュー・感想・評価

ふるふる

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.8

予習して行きましょう!
(オッペンハイマー事件と登場人物)

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.8

スカッとしたいならどうぞ。
青木さんの演技がはち切れてた。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.2

原作読んでからの方が楽しめます。かなりのクオリティでした。原作に対するリスペクトを感じます。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.4

スコア高いし、アカデミー賞ノミネートだから見てみるか。
→見る人を選ぶ映画と思った。
(エマ・ストーンが好きな方と、奇想天外なストーリーを見てみたい方はぜひ。)

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

4.2

飛行機もののストーリーにこんな展開があるのかと驚かされる映画。特にラストの展開は面白かった。
あと、途中で若いときのロナウジーニョが出てた。

(2023年製作の映画)

3.5

信長の演技が振り切れてた。
大河ドラマでは見ることができない歴史物が見たければオススメ。

空気人形(2009年製作の映画)

4.3

空気人形が初めて人間になるシーンがいちばん良かった。

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

4.2

原作の大ファンなので迷わず鑑賞。
潜水艦ものだけでなく、国内政治や外交も読みごたえがある漫画だった。
それを映画化した心意気でこの点数。
続編をよろしくお願いします。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.7

これまでの自分の映画鑑賞史上、最高に「うそやん…」が多かった。

破戒(2022年製作の映画)

4.1

この時代に主人公は児童に対しても丁寧語で話していたけど、それくらい平等を意識していたんだろうなぁ。
原作は小説だけど、実話みたいな映画で、人ごとにとらえてはいけないと思った。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.2

新作の予習で鑑賞。やっぱりこのシリーズは面白い。よくぞナチスの目を盗んでアークを掘り起こしたものだ。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.2

誰を信じていいのか、何を信じていいのか。
予告編のとおり、最後までわからなかった。
國村さんのハチ切れた演技だけプラス得点。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.4

日本は平和で良かったっていつまでも言えますように。

さがす(2022年製作の映画)

3.8

おもしろかった。
「よいこはマネしちゃダメだよ」と思った。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

こういうと失礼だけど、意外と面白かった。岡田&綾野ファンなら映画館で見ても大丈夫。あと柄本明ファンも。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.9

横浜流星の演技が良かった。
最初の演技と途中からの演技は別人かと思うくらいすごかった。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.2

温泉旅館にて
最後の命令は史実だろうか。
しかし映画館でなくてもすごい映画があるもんだ。

ロストケア(2023年製作の映画)

4.2

親の介護というか、団塊ジュニアが歳をとったときに考えさせられる映画。介護は受けられるか心配。
「自分でできなくなったら誰かに頼らなくては」が当たり前のようにできる世の中になっていますように。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.2

賛否両論あるなと思った映画。
子どものころ見ていた仮面ライダーの大人版。
ルリルリとハチオーグを大画面で見たければ映画館がオススメ。
エンドロールは懐かしさでいっぱい。あと、こんな人出てた?ってなるの
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

シベリア抑留のことは歴史的に知っていたけど、実際に映像化したのは始めて見た。数万人の方が亡くなったので、少しの史実だと思うけど、途中から涙が出て止まらなかった。すすり泣く音があちこちから響いてた。
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

25年前に当時付き合い始めた妻と見て、今回は娘と見に行った。長い年月を経ても愛される映画だと思った。
3Dもすごく進化していて驚いた。それも映画館で見てほしいと思う。

オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

3.2

実話なので鑑賞。ノルマンディ上陸作戦しか知らなかったので、こんな作戦があったのかと驚いた。
登場人物を予習するのがオススメ。あと、結婚と恋愛関係がよくわからなかった。

非常宣言(2020年製作の映画)

4.2

パニック映画なのに最後はウルっとさせられた。飛行機に乗れなくなるやん。

前科者(2022年製作の映画)

3.8

保護司という無償で働く人がいることに驚かされた。これでもかってくらい、不幸な話が続いていくけど、演技に引きずり込まれる映画だった。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.7

途中で画面のほとんどにモザイクかかる映画は初めて見た。
最後だけチョットうるっとするのが救い。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.6

もうちょっと登場人物が何をしたのかの説明が欲しかった。

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

4.2

前夜祭で鑑賞。不覚にも泣いてしまった。
昭和感が良かった。スクリーンの大画面で見て、いろいろとお得感満載の映画だった。
エンディングがruiだったから、柴咲コウかと思ったけど声が違ってた。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

飯尾さんの演技がアンナチュラルを想像してるといい意味で裏切られる。
濃い顔のおじさま達、その顔がスクリーンいっぱいに映し出される。それでも良ければ映画館へどうぞ。

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