ひびきさんの映画レビュー・感想・評価

ひびき

ひびき

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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動く聡実君のかわいさがちょっと…
すごすぎて…

齋藤潤さん、これから健康に頑張ってほしい という気持ちしかない
キャスティング全部大正解すぎ

原作との違いも楽しめるちょうど良さだったし和田がずっと
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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全てが好き
適宜挟まれるユーモアが完璧すぎて、こういう面白さを面白いと思う人たちとずっと仲良くしていたい

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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だいぶ前に観たのにつけるの忘れてた!
完全に受け身で観ててもほとんどの映画が自動的に提供してくれる起承転結に今まで甘えすぎていたのかもしれない
思考が浅いので 今までのジブリ作品とはなんか違うな〜ぐら
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観るの楽しみで 歌とかも事前に聴かないようにしていたが、We Don’t Talk about Bruno 楽しすぎてみんながカバーしてる理由がやっとわかった

結末はセリフが少ない上に急展開だったけ
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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ズートピアの世界が滅んで数万年後の世界?みたいな街並み(好き)
何かを犠牲にしてまで自分に歩み寄ってくれる人は多くはいないから、もしいる場合は大事にしたいと思った

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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元々のエピソードだけではインパクトが薄いってなったんやろな…そして予算もなかったんやろな…と察しがついた

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

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ン〜〜〜!!
高乃麗さんの声、好き
シスーみたいな性格に憧れる
竜の兄弟たちの声も聞きたかった
飛行機のカス音質で観たからもう一回テレビで観たいわね

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恋愛要素必要だったのだろうか…
一緒にいたの1週間ぐらいで、しかもそのほとんど椅子の姿だったではないか という気持ちに…
何回か泣きそうになったものの軽率な恋愛要素を感じて涙引っ込んでみたいな感じだっ
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ストーリーはキッズにも分かりやすい仕様だったのでめちゃくちゃ感動!!とかはなかったけど、とにかくキャラと一つ一つの映像・音楽の作り込みに魂がこもっていてすごく嬉しかった
特に音楽、マリオのほぼ全シリー
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

グロシーンもしんどかったものの、主人公たちの浅すぎる人間関係の方が見てて刺さるものがあったな
壁画的なものでネタバレをしていてくれたので心の準備ができてよかった

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私なら絶対「あの時デカ鼻ってバカにされたな…」「車ぶつけられたな…」という記憶を陰湿に反芻してしまうので、二人のあっさりさが羨ましいなと思った
マックスは頑張ってカウンセリング通ってくれ

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

だいぶ前に見た
すごく良い話で泣きながらも若干二人の年齢差が気になってしまった 未成年よな と思いながら見ている自分がいた

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

元でも生徒を家にあげるなよ!!!!!!!!!!!
と思いました
男の方も急に怒って怖い

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

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たえ子、家で色々窮屈な思いをしすぎて歯食いしばってない?奥歯割れてない?って思いながら見てた
小学校でのシーンも色々とむず痒かったな
進路にしても恋愛にしても他者の干渉で自分の可能性を潰されるのってつ
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海がきこえる(1993年製作の映画)

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共感できた とか このキャラが好き みたいな感情は抱かなかったものの、冒頭シーンの美しさが半端なくてそれだけでこの映画見る価値あったなって思った

僕の巡査(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

罪の塗り重ね
みんなそれぞれ一線を越えてしまっているので何とも言えないが、やっぱり全てのきっかけを作ったトムがだめすぎ!
それとは別で法律もおかしい!

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

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ウ・ドファン=蛇 のイメージめっちゃ分かる~~と思いながら見た

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.6

ディズニーは愛くるしいロボットを作る天才
「アンディが観てる映画」を感じる絶妙な雰囲気がたまらなく良かった

長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

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すごくいい、すごく良かったです
テレパーティーで観たおかげで2倍楽しかった

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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ヌーーーーーーーーーン、、、、、、え、、、、、、のぶこ、、、、かわいそう

あんなひどいこと言われてあの神対応、私もああなりたい
13歳であの寛容さを持つのはなかなか難しいと思います

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

深い深いため息をついてしまった
終始セリフが詩的で、情景とマッチしてる感がとても好きでした
ご両親が素敵 最後のお父さんのシーンは今後も繰り返し見たい

オリバー、最初マジで感じ悪いなと思いながら見て
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Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

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ドキュメンタリー風フィクションだと思い込んで観ていたけど途中からガチ実話と分かって震えた笑笑
ぶっ飛びすぎてて信じ難い内容ではあるけど、ラストに関しては現実味がすごかったな〜

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

金ロー流し見とかではなく、初めてちゃんと観た
余韻がすごすぎて何日か前に観たのにずっとこの映画のこと考えてしまう、ハッピーエンドのはずなのにずっと寂しい……何故……助けて〜〜〜〜〜

ソフィーもハウル
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ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一体何をどう考えてこの邦題を決めたんだろうか…どこを手本にするねん、どこが「ちょっぴり切ない」やねん、と思いながら見た

オチは主人公が脚本家だからこそこうなったのかな という印象を受けた、めっちゃ好
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アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

授業で観ました
個人的に観ることは絶対なかっただろうな

これ邦題でいらないコピーが付いてしまってて地球外生命体関連って分かった状態で観るのもったいないな〜〜と思った
原題だけだとなんもわからん状態で
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

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課題に出たので観た

閉鎖的なコミュニティを舞台にした話本当に苦手なんよな 陰鬱な気持ちになる
独特な舞台セットが余計閉塞感を醸し出してて最悪だった(褒めてる)

スプリー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2021.9.6

注目を浴びたい男の子がライブ配信を通じておふざけから徐々にやばいことに手を染めていく…みたいな映画かと思って観たけど、初っ端から殺人へのハードルが足首くらいの高さで笑ってしまった
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