映画太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

映画太郎

映画太郎

映画(308)
ドラマ(1)
アニメ(0)

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.0

初速の速さ凄すぎ!
これでいつ来るか油断ができず、先を読めなくさせて緊張感が増幅。
これまでもかと叫び続けて不快感をあおる。
ところどころ笑えてしまうポイントがあるところも好きだ。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

2.5

夫婦を描いたドラマ。
優しい言葉は〜。など
なるほどと思うセリフもあります。

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.5

10数年ぶりに鑑賞。

大好きなトイ・ストーリーのおもちゃ達にはセリフや表情がある。
この映画の主人公達であるロボット達には大したセリフもない。
それでも感情が伝わるように細かい動きや表情がよく考えら
>>続きを読む

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.5

GANTZと3DCGの相性がいいので気持ちよく観れます。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

ウルトラマンを見ていた人は楽しめる昭和な作品。
エヴァっぽさは少ないですのであしからず。
また見たくなるシーンがあるだけでマルです!

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

観るときの気分にもよるが、ライトでコメディ感が強いので気軽に楽しめた。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.0

人の入れ替わりが少しややこしや
吹き替えで気軽に観るくらいがいい。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

5.0

映像や世界観だけでなく、セリフの言い方や小ネタも笑え、見返したくなる作品。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.0

小説は読了済
読んでない人はついてこれなそう

色々とショートカットした感じが溢れてる映画

その割には退屈なシーンが多い

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.0

他人から見れば不便に見えても
家族とともに過ごした土地を離れることはとてもつらいこと
今はより色々と考えさせられる

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.0

漫画やアニメを見た後で
ああだこうだ言いながら見るのに最適

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.0

映像とアクション重視。
振り切ることはいいと思うけど、
ストーリーの雑さがもったいない。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

時代によって変わるもの
いつの時代でも変わらないもの
いろいろと気付かされます