hideboさんの映画レビュー・感想・評価

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内なる檻(2021年製作の映画)

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食事とエスプレッソ(とワイン)への情熱がすごい。

パリ・ルーヴル美術館の秘密(1990年製作の映画)

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ルーヴルへのお金のかけ方が日本とは違うことだけはわかった。

リバウンド(2023年製作の映画)

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「国家代表?」的な🇰🇷スポ根もの。このジャンル大好きなのに、なぜか🇯🇵には少ない気がする。不時着の北のイケメン兵士が演じてたオリジナルの選手は去年まで福島でプレーしてたとか? もっと早く公開して欲しか>>続きを読む

成功したオタク(2021年製作の映画)

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昔推してた俳優も、その後推してた歌手も、2人とも事件起こした時は、ちょっと前に飽きて推し活やめててよかった〜と胸を撫で下ろした。真っ最中のペンはこんなにも悲しんだり苦しんだり考えたり考えがまとまらなか>>続きを読む

薄氷の告発(2023年製作の映画)

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🇯🇵だと不起訴になりそうな事案だけど、🇰🇷ではどうなんだろう? 
うちにもトロフィー欲しい🏆

この手の映画のレビュー読んでいつも思うけど、書いた人が男か女かすぐわかる。男性には共感も理解も難しいのだ
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ビニールハウス(2022年製作の映画)

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認知症の描写がきつい。
クズみたいな男が出てくるのもきつい。

ソウルメイト(2023年製作の映画)

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こうあって欲しかった理想と現実を突きつけられて結構つらい。東出昌大似の彼氏がいろんな面でかわいそうすぎる。
RIP、美術監督様

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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苦手な夫婦関係の機微モノだったけど、うまく行かない原因を何かのせいにしたい夫の気持ちが痛いほどわかった。ワンコと不機嫌そうな妻役が良かった。「関心領域」も観たい。

アリラン ラプソディ〜海を越えたハルモニたち〜(2023年製作の映画)

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上映期間が短いので行けないかも、、、と思っていたら延長決定との嬉しいニュース😃
「花はんめ」も見逃しているので早く観たい。
手拭いとパンフ買おうと思ったら長蛇の列だったので、また出直して買いに来よう。

フレディ・マーキュリーThe Show Must Go On(2023年製作の映画)

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「ボヘミアンラプソディーを編集しようと言ったバカは僕だ」ポール・ワッツの名言。

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

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ユ・ヘジンが王様役をする時代が来るとは。リュ・ジュンヨルはまた進化した。リスペクト氏は絶対悪役だと思ってた。

ジェントルマン(2021年製作の映画)

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熊人間のコメディを観てから、パク・ソンウン氏がどうしても悪人に見えなくなってしまった。

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

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パク・ボヨンがまた看護師。ビョン様の眼力が怖かった。出演者が豪華。

宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました(2022年製作の映画)

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邦題を「愛の不時着」と絡めなくていいような気がする。コ・ギョンピョはすっかり軍人俳優。ソン・フンミン含めた🇩🇪ネタと流行語ネタが楽しい。

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

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髪の毛は結構売れると思うんだけど、それは最後の最後まで取っておくのかな。

正欲(2023年製作の映画)

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水にはマイナスイオン以上のものを感じたことがないけどな。公共の場の水を無駄遣いすると行政に訴えられた事例があるから要注意。

スイッチ 人生最高の贈り物(2023年製作の映画)

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クォン・サンウはここ20年くらい歳をとってないと思う。友情出演、特別出演が豪華。

モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン(2022年製作の映画)

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主演はどう考えてもチョン・ジョンソなのにケイト・ハドソンの名前が先に来るのはなぜ? 画面の色合いがイ・チュンヒョン監督っぽかった。

PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ(2022年製作の映画)

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前半「イカゲーム」っぽくなるのか?と思ったけど、後半にかけてアクション全開。劇場の緞帳の色とか、シスターフッドの尼僧服とか美術が素晴らしい。
文字の方向とか、使われてる単語(テロとかアロマとか)が細か
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人生は、美しい(2022年製作の映画)

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「ラストプレゼント」のつもりで観たら、「ラ・ラ・ランド」だった。
初恋の男の子がカン・ナムスンの刑事。

トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

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辻褄が合ってない箇所があったけど、ベトナム戦争も絡めてあって、韓国的なところが良かった。
長男は関係ない人を巻き込まず、ピンポイントで恨みを晴らして欲しかった。

オクス駅お化け(2022年製作の映画)

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巨悪を始末してないので恨みは晴れていない。なんかモヤモヤする。友達関係も修復不可能だろうし。

極限境界線 救出までの18日間(2020年製作の映画)

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タリバンとISISがごっちゃになっているような気もするが、、、。
ヒョンビンのコスプレが楽しめる。

ザ・コール(2020年製作の映画)

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チョン・ジョンソがすばらしい。監督が惚れるのもわかる。

配信犯罪(2021年製作の映画)

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n番部屋事件をヒントに撮った映画だと思うけど、現実はもっと酷いはず。
パク・ソンウン氏は最近熊人間になる映画を観たばかりだったので、善人にしか見えなかった。

ウンナム(2021年製作の映画)

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カメオ出演が豪華なので、最後まで席を立っちゃダメ。

バレリーナ(2023年製作の映画)

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韓国は女性殺し屋ブームだな。それでもこの映画がダントツに画が美しい。
監督に舞台挨拶で会いたいので、たまにはNetflix資本でない映画を撮って欲しい。

私たちの愛が香りとして残る時(2022年製作の映画)

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製パン王の惚れ薬コメディ。どうせなら主役はポン・ジュノ映画の脇役みたいな小太りのメガネくんとかにして欲しかった。
毎回思うけど、韓国のゲロネタは日本人には笑えないし、ただただツラい。

国葬の日(2023年製作の映画)

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国葬の警備のためと称して皇居周りの樹々が伐採されたことは、神宮外苑と同じくらい重大な問題。木の命を奪っても強行する葬儀って何なんだ?
映画では、足立監督がお元気そうでなにより。

ハント(2022年製作の映画)

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南北と安企部ネタでいくらでも映画撮れるね、韓国。拷問シーン多め。監督が彼なので、出演者がやたら豪華。
日本のおもしろ看板に釘付けになってしまった。実際のところ、日本であそこまでの銃撃戦は無理だけどね。

福田村事件(2023年製作の映画)

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「丁度自分の前で、自転車で来た若者と刺子を着た若者とが落ち合ひ、二人は友達らしく立話を始めた。…「―鮮人が裏へ廻つたてんで、直ぐ日本刀を持つて追ひかけると、それが鮮人でねえんだ」…「然しかう云ふ時でも>>続きを読む

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