オリジナル英語で最初見たけど
日本語の方がやっぱり
しっくりとくる
鎖国時代の復讐
ハーフサムライの戦い
シーズン2もありそうな感じ
浦沢直樹も凄いけど
手塚治虫はもっと凄い
と
改めて思う
今の世界からも
憎しみは無くなってない
天然で
しっかり者だと自身は思ってる
でも違う事に
気づいてない
そして一生懸命
キラキラしてる
だからまわりもキラキラしだす
何が正義？
罪を犯したら罰を受けるべき
罪を犯す前に罰を与えることは
正義なのか？
犯罪抑止だけど
パラドックスだ
何もにも染まらない
染まらないからこそ
染めることができる
システムもまだ理解できない存在
今現実になりつつある世界観と
未来の統制社会
統制される事に疑問もなく生きる
争う人
争いながらもその世界を守る人
正しさは何かわからない
鋼錬は良い
何度見ても
やっぱりラストのセリフだなぁ😀
等価交換
音楽も好き
人は皆自分と闘ってる
自問自答の日々
どこまでいっても
答えは無いのかもしれないけど
小説も読んでみたくなった
世界観が広すぎて
途中でわからなくなったけど😝
説明セリフ
多いな🤔
連載と同時に読んで以来
詳細は、覚えていなかったけど
仲間は、何故か覚えていたぞ
不思議だ😑
争いの森を抜け出しても
大きな争いの森から抜け出せない
