HidekiKiyotaさんの映画レビュー・感想・評価

HidekiKiyota

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アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

事実は小説より奇なり。これは昔の実話ベースだか、今の国際社会でも、平和ボケ日本の外ではこうしたことが日々起こっている。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.7

暴走する主人公より、高尚な哲学真理を学び、正しさに目覚めていく友人こそが、この映画のメッセージと思った。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.4

ふーん、と観てたが、ラストでボロ泣きしてしまった、劇場で。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

夢の中の夢を理論化する心理学的映画で、監督の哲学をエンタメに昇華させててすごい。また、映画の主軸となる「アイデア」こそが重要という視点は俗世感覚を超越してる。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

1.9

強烈なエグいシーンは必要なかった。あれだけが印象に残ってしまい、勇気の素晴らしさなど他のメッセージが霞んでしまい残念。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

誇り高い日本人は全員観るべきでしょう。無責任に感情論で平和主義に酔いしれている人々は、家族や日本を護るために、欧米のアジア植民地支配からの解放のために戦った方々のことを、もっと知る必要がある。