hideさんの映画レビュー・感想・評価

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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.6

面白いというより、人間味が溢れていて、なんか虚しさ、せつなさすら感じた。でも意外と好きです

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

話題の映画だったので見よう見ようと思いながら、なんか足踏みしてました。最初何だ?と思ったけど後半は一気に時間忘れて見れたかな。面白いは面白いけど、いゃ〜面白かったとまでではなかったかな。

渇きと偽り(2020年製作の映画)

3.7

どことなく悲しい感じにさせる映画でした。結末が進んでいくストーリーともう少し繋がっていたらもっと面白いのにな

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.6

設定上仕方ないけど、ほとんど列車と研究室のシーンだったけどテンポも良く、サッと見れました。ラストが分かるけど、どうしたらそうなるのか意味不明だった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.2

ちょっと退屈。途中眠くなってしまった。どんでん返しといえばどんでん返しかもだけど。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.1

こういうのに弱い。泣けました。登場人物みんな最高でした。ホアンいい味出してる。お勧めです。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.3

全部PC上ってのは、斬新でした。なので映画館で見るよりPCで見たほうがいいかも。

愚行録(2017年製作の映画)

3.3

愚行→おろかな行為。ばかげた行い。そんな人だらけの映画。でも自分も含めて皆、似たような感情、行為は少なからず、持ってると思う。ラストいろいろどうなるのかはっきりしてほしかった。

ある男(2022年製作の映画)

3.1

話しが淡々と流れていく、誰しもある男になりたいときがあるよな

危険な情事(1987年製作の映画)

3.7

大分前に見たけど、内容が思い出せなくて再視聴。自業自得だけど、とんでもないのに引っかかったって感じ。確かラストは別パターンがあった記憶があるのて検索したら、やっぱりありました。

よこがお(2019年製作の映画)

4.0

面白かった。こんな風になったら、そりゃ壊れるわ。「ある女のささやかな復讐」→まさにそのシーンだけ個人的にはマイナスポイント。そこ以外はツボにハマった。

プレステージ(2006年製作の映画)

2.9

騙し騙され。。。淡々と進んで、いまいち盛りあがりにかける。評価高いけど、自分好みではなかったかな。

赤い影(1973年製作の映画)

2.9

Don't look now →赤い影 そういうことね。内容的にはいまいちでした。

夜の来訪者(2015年製作の映画)

3.4

そんなに家族全員関係してるの?ってところが個人的には無理矢理感があった。でもサクッと見れました

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.6

お客様は神様です。でも実行できるのは素晴らしい。あっという間に見終わった感じだけど。見終わった後に、いやぁ~面白かったなぁって感じてはなかったかな

危険なプロット(2012年製作の映画)

3.6

「続く」って言われると次どうなるのか気になる。見てるこっちも続きが見たい感覚になった。

彼女(2021年製作の映画)

3.1

自分にはよく分からないけど、こういう愛の形もあっていいと感じた。殺人を除いて。

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

3.0

相当前に見て、不思議な感覚を覚えていたので、もう一度と思って見た。この雰囲気は好きです。あと爪が気になった

真実の行方(1996年製作の映画)

3.6

昔一度見ていたので、途中から展開を思い出してしまった。この手のストーリーは思い出したら駄目ですね。初見の方にはオススメです。

オールド(2021年製作の映画)

3.0

髪の毛、爪は細胞が死んでるから、じゃあ死体は違うの?制作費がかかってない系の映画でした

スイミング・プール(2003年製作の映画)

3.3

見終わったあと「んっ?」ってなった。とても不思議な感じで、個人的には嫌いではないかな。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.4

何となく結末はこうなるんだろうなと思って見てたけど、ちょっと裏切られた。そういうことね。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

評価は分かれるかもしれない映画だけど、個人的には面白かった部類に入るかな。でも痛そうなのは、嫌いです。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.3

正しい行動をとること。それが自分の事となると難しいと改めて感じる内容でした。ただドキュメンタリータッチなのか、映像の手ブレ感が気になり過ぎた。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.2

約50年前の映画。その頃の作り、何となくのアナログ感良かった。けど内容は?かな

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.3

実話なんですね。犯行の理由は、最後のシーンで語ったことなんだろうか?

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.5

カメラワークに凝ってるんだろうけど、見やすさという意味では「?」。ストーリーとしては何が起きているのだろうかと興味をそそられる。でもあれっ終わっちゃったの感が残ったかな

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

3.1

あり得んでしょって流れだけど、実話というからあり得たんですよね。本当に制作費は低いと分かる映画です

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

大人になるとき、自分のおかれた立場、環境を考えると思い描く将来へ進みたくても進めないことがあると分かっているから、こういう話はグッとくる。父親も良かったけど、やっぱり先生に感動した。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.7

嘘や隠し事をすると泥沼にハマっていくという流れは、嫌いじゃないです。また、悪しき村社会もよく描かれていたとおもう。ただラストとそれまでの流れが繋がらず、無理矢理感があったかな?

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.5

普通に面白かったけど普通にでした。少女一人救うために・・・。って思った。

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