面白いというより、人間味が溢れていて、なんか虚しさ、せつなさすら感じた。でも意外と好きです
話題の映画だったので見よう見ようと思いながら、なんか足踏みしてました。最初何だ?と思ったけど後半は一気に時間忘れて見れたかな。面白いは面白いけど、いゃ〜面白かったとまでではなかったかな。
どことなく悲しい感じにさせる映画でした。結末が進んでいくストーリーともう少し繋がっていたらもっと面白いのにな
設定上仕方ないけど、ほとんど列車と研究室のシーンだったけどテンポも良く、サッと見れました。ラストが分かるけど、どうしたらそうなるのか意味不明だった
ちょっと退屈。途中眠くなってしまった。どんでん返しといえばどんでん返しかもだけど。
こういうのに弱い。泣けました。登場人物みんな最高でした。ホアンいい味出してる。お勧めです。
全部PC上ってのは、斬新でした。なので映画館で見るよりPCで見たほうがいいかも。
愚行→おろかな行為。ばかげた行い。そんな人だらけの映画。でも自分も含めて皆、似たような感情、行為は少なからず、持ってると思う。ラストいろいろどうなるのかはっきりしてほしかった。
大分前に見たけど、内容が思い出せなくて再視聴。自業自得だけど、とんでもないのに引っかかったって感じ。確かラストは別パターンがあった記憶があるのて検索したら、やっぱりありました。
面白かった。こんな風になったら、そりゃ壊れるわ。「ある女のささやかな復讐」→まさにそのシーンだけ個人的にはマイナスポイント。そこ以外はツボにハマった。
騙し騙され。。。淡々と進んで、いまいち盛りあがりにかける。評価高いけど、自分好みではなかったかな。
Don't look now →赤い影 そういうことね。内容的にはいまいちでした。
そんなに家族全員関係してるの?ってところが個人的には無理矢理感があった。でもサクッと見れました
お客様は神様です。でも実行できるのは素晴らしい。あっという間に見終わった感じだけど。見終わった後に、いやぁ~面白かったなぁって感じてはなかったかな
「続く」って言われると次どうなるのか気になる。見てるこっちも続きが見たい感覚になった。
相当前に見て、不思議な感覚を覚えていたので、もう一度と思って見た。この雰囲気は好きです。あと爪が気になった
昔一度見ていたので、途中から展開を思い出してしまった。この手のストーリーは思い出したら駄目ですね。初見の方にはオススメです。
髪の毛、爪は細胞が死んでるから、じゃあ死体は違うの?制作費がかかってない系の映画でした
見終わったあと「んっ?」ってなった。とても不思議な感じで、個人的には嫌いではないかな。
何となく結末はこうなるんだろうなと思って見てたけど、ちょっと裏切られた。そういうことね。
評価は分かれるかもしれない映画だけど、個人的には面白かった部類に入るかな。でも痛そうなのは、嫌いです。
正しい行動をとること。それが自分の事となると難しいと改めて感じる内容でした。ただドキュメンタリータッチなのか、映像の手ブレ感が気になり過ぎた。
約50年前の映画。その頃の作り、何となくのアナログ感良かった。けど内容は?かな
カメラワークに凝ってるんだろうけど、見やすさという意味では「?」。ストーリーとしては何が起きているのだろうかと興味をそそられる。でもあれっ終わっちゃったの感が残ったかな
あり得んでしょって流れだけど、実話というからあり得たんですよね。本当に制作費は低いと分かる映画です
大人になるとき、自分のおかれた立場、環境を考えると思い描く将来へ進みたくても進めないことがあると分かっているから、こういう話はグッとくる。父親も良かったけど、やっぱり先生に感動した。
嘘や隠し事をすると泥沼にハマっていくという流れは、嫌いじゃないです。また、悪しき村社会もよく描かれていたとおもう。ただラストとそれまでの流れが繋がらず、無理矢理感があったかな?