暗い。登場人物のキャラが弱い。サンタマリアと本上まなみと宮崎あおいはいなくてもいいじゃん。
岡村の吹き替えは真面目なシーンでも笑ってしまう。ショーンペンがめちゃくちゃカッコイイ。
オチが読めるのでこういう映画にありがちなどんでん返し感は小さい。別に読まれてもイイって感じだったかな。
息つく暇も無い銃撃戦。途中の展開で解せないトコがあるけどエンドロール前の解説で納得。
辛い内容の割りにラストはあっさり?プロデューサーのプラピはおいしい役なのかも。
太平洋戦争の天皇の責任を描いた作品。日本ではタブー視(?)されているのか、歴史の授業でもサラっと流されている部分だと思う。どこまでがフィクションなのか分からないが内容は非常に興味深かった。
東条英機>>続きを読む
2013/8/3川崎ダイスで一人鑑賞。
単純に泣けた。ものづくりに命をかける青年とそれを支える妻の物語。男だったら共感できる事がたくさんあるのでは無いか。庵野は正直下手だけど、意外とあっていたかもしれ>>続きを読む