ゲームの世界が現実の世界でも通用するなんて痛快で、すごいかっこよかった。しかも、終わりは胸熱で面白い。
韓国版レオンとTAXYをオマージュしている映画。それにしても、主人公の女の子が超かっこよかった。
水フェチは理解できないけれど、水と性のフェチをうまくすり替えて問題にしてるのかって思った映画だった。
最後のオリジナルの雪祈のシーンは震えたね。映像よりも音楽の映画だから。映画館で観たかった。
期待してた割にはっていう感じ。自分の中で随分ハードル上げちゃったからな。
研磨が主人公の話。
登場人物が多すぎる。わかりづらくて、途中で??のシーンがいっぱいあった。2時間じゃ全然まとまらないよ。
三上さんが不器用すぎて社会になかなか馴染めなくて、周りの人達がサポートしてやっと自立してこれからって時に、そりゃないよ。悲しすぎる。でも、これからも我慢しなくちゃいけない事がいっぱいあるからなぁ。
戦争が終わって11年もシベリア抑留されて、毎日生きる事で精一杯で未来の事、明日の事すら考えられないぐらい過酷な労働を強いれられて。それでもダモイできるかもという希望持って生きようとする人達。せつなすぎ>>続きを読む
モニター越しで起こる様々な出来事がすごいリアルに感じて緊張感もあり、めっちゃ怖かった。最後の犯人がわかった時は思わず唸ってしまうぐらいによくできた物語。
ミステリーでコメディーもある映画かなと思ったら、途中から熱血の胸あつ映画に展開していったのが以外でよかった。
久しぶりのガリレオ、期待して観たけれど展開が読めちゃった。湯河教授があんまり活躍しなかった様な気がする。今までもこんな感じのドラマだったかな。
アクションシーンとか格闘シーンは圧巻でした。団地のシーンはかなりヒヤヒヤでした。でも、ストーリーが詰まりすぎて入ってこない。凄く惜しい映画。
主人公のドンソクが強すぎ。刺されてもびくともしない、パンチもらったらみんなぶっ飛んでKOだ。強すぎていまいちだったかな。
漫才みたいな掛け合いと、めちゃくちゃハードな格闘シーンとガンアクションがいい感じにミックスされていて、面白い映画だ。2も早くみたい。
内戦の様子がリアルで、韓国と北朝鮮が脱出に向けてひとつになる。というウソのような本当の話。最後のカーチェイスは息が止まるぐらいに夢中になっていた。
想像通りのウイルスパニック映画だけど、なぜか引き込まれてしまった。韓国映画の凄さをみせつけられてしまった。最後は、本当にダメだと思ってしまいヒリヒリだよ。
途中まで観ていてやばいなぁと思ったけれど、モヤモヤしか残らない映画、ちょっとこれはないなぁ。それとも続編があるってことですか。
女性版ミッションインポッシブルだった。アクションは迫力あるけどねぇ。イーサンハントとコラボしたら面白いね。
アクションシーンは迫力ありすぎて凄いけどストーリーは単調というか今ひとつだったような映画。
最初は観ていても?ってなっていたけれど、する側とされる側両方とも上手く描かれれていて納得した、主人公の過去も強盗団のボスであってるのかな?
ずっと、アクションシーンの連続の映画。途中の撮りっぱなしのシーンは圧巻。どういう風に撮ったの?あまりにもアクションシーンが凄すぎて、物語が全然入ってこなかった。
結果は、わかってるけどなぁ。やっぱりドキュメンタリーは面白いよね。観ながらハイボール何杯でも飲めちゃう。
母が好きなものは自分も好きなものじゃないといけないとう、マザコンの話。それもただのマザコンではなく、究極のマザコンの話。観ているうちに実話かフィクションかわからなくなってきた。
最初から、最後まで目が離せなくて気がついたら終わっている様な映画だった。最後の二人の決闘はどっちも生きるために戦っている迫力がこっちにも伝わってきた。
この映画を観る前まで、ナイキ=エアージョーダンをあたり前に思っていたけど、これって本当にすごい事だと思う。その時から今までそれほどインパクトがあるシューズは、まだないよ。
GW中に観に行ったら。映画館は人、人であふれかえってた。それにしても、東京MERのチームワークはすごく好きなんだよなぁ。修羅場の連続で気がついたら何回も泣いてしまった。声も出そうだったけど、必死に我慢>>続きを読む
アクションシーンは観ていてすごいと思ったけれど、ストーリーがいまいち共感できなくて物語に集中できなかった。
この女優は、ペーパーハウスとは全然違う感じでびっくり。
UTAが歌っている映画、ミュージカル?ちょっとわからなかった。
最後は、お互いに推理を話しあって終わり?結論はどうなったの?色々中途半端で終わっちゃった様な‥。
キル・ビルをオマージュしてる様な映画。外国から見た日本はやっぱりこんな感じなのかなぁ。ラスト30分ぐらいは原作にはない展開でわくわくした。
新幹線の名前が「ゆかり」だったけれど、ぜんぜん速そうじゃない>>続きを読む
ベートーベンの第九は年末に聞くイメージだったけれど。これからは、この映画を思いだしそうだ。
アレックスは、結局完璧に治ったのか?
映像は凄い迫力があるけど、内容は原作のいい所どりというか何か物足りない様な気がして、う~んな感じの映画だった。でも、麃公将軍の「一の働きか十を動かし千につながり万を崩す。」この言葉はいただきます。
最初から鳥肌がたちぱなっしなぐらいに、すごい映画。ストーリーと試合のテンポがよすぎて本当の試合を観ている感覚だった。映画館で観てよかったぁ。
ニュータイプじゃなくてもガンダム乗れるのか。思いっきりこれから続編があるような終わりじゃん。