見た目レディースなのに、電話対応とかコピー取ったりとかちゃんと業務してるのがめちゃくちゃな絵面で笑える。
オチもバカリぽくて良い。
菜々緒の目力ごりごりメイク、姐さん、、!ってなる。
ヒット作を生み出せたものの、嘘をつき続けることへの葛藤、自分への自信のなさ、殺人事件に関わったことへの精神的負担で押し潰されそうになる山城。暗くて陰鬱な菅田将暉、めちゃくちゃ良い。
不気味で恐ろしい>>続きを読む
女の子らしくと言われて育ち、男兄弟が甘やかされるのを横目に家事を手伝い、隙を見せるなと夜道を怯えながら歩く。
職場では長期的なプロジェクトに携われず、結婚出産を機に退職、そうでなくともキャリアアップは>>続きを読む
ルビーが舞台で歌ってるときに晩ご飯について話す父母のシーンからの、
お父さんがルビーの喉に触れて歌を感じるシーンで泣いてしまった。
歌は聞こえない=自分には関係ない無縁のものという認識から、
聞こえ>>続きを読む
清原果耶ちゃんがとても良い。
震災は怪物、という言葉は当時を生きていながら何も被害を受けずにただ見ていた関西人にはとても冷たく突き刺さる。
最高のステージシーンとその後にやってくる衝撃のシーン、対比が強すぎる。
sing sing sing ってなんでこんなに名曲なんだろう。
渋いのに華があって、お腹の底から沸き立つような気持ちの高まり>>続きを読む
GReeeeNデビュー時の衝撃もグリーンボーイズのMステ出演も蘇る~!
みんなわちゃわちゃ青春してるのが単純に可愛いし、
本作も含めていろんな作品で得たものが、菅田将暉の今の音楽業に繋がると思うと感>>続きを読む
原作も読んだけど映画の方が内容理解しやすくて良かった。
理解することで未来が分かる言語ってすごいな。
ヘプタポッドのやってきた目的を知ったとき、ぞくぞくした。
終始静かな雰囲気のまま進むストーリー>>続きを読む
柳楽優弥の暴力性と無敵感。何を考えているか全く読めないサイコ感。
菅田将暉の若さ故の調子乗りな感じと計画性なさ。
どっちもめちゃくちゃはまってる。
菜奈ちゃん、村上虹郎含めてメインキャストが好きすぎ>>続きを読む