8万人ものストリートチルドレン。
自分で子を産まず、受け入れる懐の広いオーストラリアの両親。
映画の題名の意味。
感情移入ができなかったけど、考えさせられる話。
盾とハンマーもってキャプテンとソーの戦い方?
ラストのあれは、どーなるんだ?
内容がついていけず。
戦闘シーンはさすがの迫力。
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他の人も書いてある通り、だいぶjokerと被るストーリーや描写が多い。
ただ、あのネガティブ加減や悲壮感、狂気などはこの作品には無かったので、自分としては若干物足りず。
素晴らしいモンスター対決。
人間ドラマはマイナスだけど、それ以上にモンスターバトルが凄い。
音楽にも日本版へのリスペクトが感じられ、特にモスラの曲がかかった瞬間はテンション最高に上がりました。
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先に原作を読んでいたので、大まかな内容は理解したうえでの鑑賞。
犯人役の成田凌、良い意味で想像以上にイカれてた。
バカリズムも良し。
やっぱり主役(北川景子)にはもう少し頑張ってもらいたかった。普>>続きを読む
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2020年、映画館での1本目の鑑賞。
結論から言うと物足りない。面白くないことはないのだが、これで完結と言われると物足りない。ep4〜6を観つつ、ep1からは映画館で欠かさず観てきた人間なのでエンド>>続きを読む
前半は難しかったけど、登場人物の立ち位置が分かってきてからは怒涛の展開。
勇気のいる決断。
非常に良かった。
思わぬ展開から一気に苦悩が浮かび上がり、それを受け入れるまでの姿が何とも言えない。
曲も良かった、とくに最後の一曲。