エマ・ストーンがこんなに体を張ったのが意外だった。エマ・ストーンのおしゃれなファッションと演技は見もの。ただのエログロ映画ではないが苦手な人にはおすすめしない。
原作の著者であるカーレド・ホッセイニの千の輝く太陽がめちゃくちゃ良かったので、本作を見ました。タイトルはカイトランナーの方が良かったと思う。
ウェス・アンダーソンらしい映像は楽しめるが、ストーリーについてはおもしろいと思わなかった。
先に原作を読んでいたので、ストーリーは少々駆け足に感じてしまったがとてもいい映画だと思う。
小さい時に父親とテレビでよく見ていたなぁと懐かしく思い、映画館で鑑賞。
ちゃんとシリーズを復習していたら評価は変わっていたかもしれない。
ずっと暗~いお話。
見てると辛くなるので、おそらくもう一度見ることはないだろう。
ブレンダン・フレイザーの主演男優賞は納得できると思える怪演だった。
このレビューはネタバレを含みます
余命を宣告されたあとに、こんないい子なかなかいないっていうエリスとの下心は無いデートでエリスに憧れていること、死が迫っていることを打ち明けてから影でゾンビと呼ばれていたウィリアムの〈生きる〉が変わりま>>続きを読む
もう何度も見ているがクリストフ・ヴァルツとディカプリオの演技は圧巻。男ならみんな好きな映画だと思う。
ラ・ラ・ランドと同じ監督・作曲家ということでTOHOシネマズの轟音シアターで鑑賞。めちゃくちゃで下品な映画が好きな人にはおすすめできる。
ジャスティン・ハーウィッツの踊れるジャズがめちゃくちゃカッコイ>>続きを読む
なんだかよくわからないのだが、なぜかおもしろい。