うーん、先生が全てを台無しにした感。
それが無ければ正欲が成り立つ。
小児性愛者がどうとかじゃないけど、あんなんしたら正欲では無くてただの性欲です。
自由に生きようぜ。
最初と最後の意味が繋がりましたね。
久しぶりに良い邦画観れたかも。
結局どうなったかわからないあたりが好き。
ずっと観たい観たいと思ってやっと観れたけど所々であ、映画だなみたいな作り込みでちょっと微妙。
当時は、もっと残酷なような気もする。
面白い。
こういう系の下手なストーリーだけど、観てられちゃう。
総長のキャラ好きだな。
あと与田祐希が眩しい。
実際にこういう話はあるんだろうけど、泣かせる気満々みたいな演出だったな。
現実はもっと残酷なはず。
まあ、泣いたけど
出撃シーンちょっとウルッときました。
最後まで行くなあ。
面白いのは前半だけかな。
前半のままシリアスな感じがよかった。
後半無茶苦茶です。
ろう者の家族に1人生まれた健聴者の娘。
この映画一本に全て詰まってますね。
泣けました。
ろう者目線の無音で字幕も無くなるシーンめちゃくちゃよかったです。
最後も感動。
「タイムリープ×犯人探す系」ってキャスト、展開とかで大体読めるけどこれは一緒に探してる気持ちになれた。
しかも切ない。
面白い。
これはおもろい。
ただのタイムリープじゃないですね。
自分の事ばっか考える人が他人の事も考えられる様になって、
他人の事ばっか考えている人が自分の事も考えられる様になった。
低予算そうだけど、かな>>続きを読む
悲しい別れだけじゃないって事ですよね。
泣けた、
温かくて優しい話でした。
まじで最高。
全部がアツい。
トニースコットへの敬意が全部現れてる。
エンディングもいい。
まだ分からないだけ。
悪い意味ではなくて、
小さい頃に観た数あるジブリ作品は当時の自分では理解できるものではなかったのと同じで、年を重ねて色んな経験をしてまた観返してみると作品の捉え方が変わってくる>>続きを読む
何度も諦めそうになりました。
極道みたいな感じの話ではない。
死刑囚が粘って共犯者を道連れにしたいって話。