yukaさんの映画レビュー・感想・評価

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.1

佐藤健さんと長澤まさみさん二人の結婚式場の内観…間違いなく幸せな時間と思っていたら
なぜか長澤まさみさん演じる弥生の曇った表情。
それから弥生は何も言わずに姿を消しました。
今と昔、
幸せな思いと現実
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異人たち(2023年製作の映画)

3.2

不思議な作品でした。
すでに亡くなった両親と心通わすアダム
いい思い出話だけではなく、あの頃の気持ちや悔いを話す一方で
同じマンションのハリーと最初は警戒しつつ、次第に愛し合う仲に。
二人の愛を大切に
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ブルックリンでオペラを(2023年製作の映画)

3.7

スティーブンとパトリシア夫婦、恋人同士の子供達、複雑なその家族、そして恋愛依存性のカトリーナ
それぞれの話しが絡みあって、ひとつになって
最後はスティーブンのオペラで
まさかのアン・ハサウェイ‼️
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プリシラ(2023年製作の映画)

3.7

太陽と月、光と影、表と裏…愛と孤独
愛の形が違うと
初めは幸せでもやっぱりすれ違いが生じてくる。 
エルヴィスの妻、プリシアさんの愛と孤独が繊細に描かれた作品でした。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.1

前作も劇場で観ましたが、
SF…私には苦手な分野だとつくづく思いました。
それでもPart1をおさらいしてPart2観ましたが、
始めは一生懸命話しを理解しようと、
ポールとチャニのピュアな2人に
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.6

リュック・ベッソン監督らしいスタイリッシュな映像でした。
そして、
ダグラス(DOGMAN)が精神科医のエヴリンに半生を語りながら
幼少期の虐待の話し、
そこから抜け出して愛を知った話し、
そこから絶
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.4

マシュー・ヴォーン監督映画…
キングスマンの監督と知り、
アーガイルが良かったので
その日の夜に観ました。
アーガイル、予想を超える作品でただ作家が書いた小説と現実が絡みあった作品と思ったら
まさか作
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アバウト・ライフ 幸せの選択肢(2023年製作の映画)

3.4

ハワード✖️モニカ
グレース✖️サム
そして、友達の結婚式での
ミシェル✖️アレン
映画始まってからの話しが後々
全員大集合!!
分かってはいましたが、
それぞれの相手と顔合わせた時は
本当に声を出し
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.4

あまり深く考えず観れたので
楽しめました!
予知できる能力に混乱しながらも
同僚の救命士を助けることができず、
それからは3人の少女に出会い、彼女達が殺される運命だと知り、自分の過去とも向き合って彼女
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

2.8

何が現実で
何が虚像で
頭が混乱しました。
全て現実?
ただただ言えるのは
ホアキン・フェニックスは
めちゃくちゃすごいアクターでした!!

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

エマ・ストーンの演技が凄かった。
少しびっくりもしました。
ベラは見た目は大人の女性ですが、
感情のまま行動する幼児から
冒険に出て幸せの追求や現実を知り
学びを目指す女性に成長していく姿は
本当にま
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.8

年始にテレビで初めてアクアマンを見て
アクアマン/失われた王国を観ました。
海の王だけど、陸地では赤ちゃんを育てて、評議会では考えを認めてもらえず、
それでもかつての宿敵だった弟のオームを脱獄してまで
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ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

3.1

ブノワ・マジメルさん『愛する人に伝える言葉』を観て、ハマりました。
ものすごくかっこいいです‼️
なので、今回の役作りもものすごく努力されたのでは⁉️
映画の内容は19世紀の美食家とジュリエット・ビノ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

前作、前々作とも
観たかもしれないけど、全く記憶にないという状態だったので
ティモシー・シャラメのウォンカを楽しむことができました。
なにより
ウンパルンパは昔流行った?キモ可愛いく
存在感『大』で
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.6

2065年…
決して遠くではない未来に怖さを感じつつ、
結局→人間…とも思いました。

ザ・クリエイター/創造者
人間とA Iの戦いの作品でだけではなく、
人が愛する女と任務の狭間で
苦悩しながら、た
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ドミノ(2023年製作の映画)

3.7

複雑だけど単純…
そして単純な私は
自分が観た
ベン・アフレック&ウィリアム・フィクナーのアルマゲドン以来のツーショットにテンション上がりました。

DOMINOは娘を拐われた父親の話だけではなく…
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

-

リバイバル上映で鑑賞
クエンティン・タランティーノ作品でしか知らないまま、鑑賞しました。
タランティーノ監督も俳優で登場した時はやっぱりと思いながら、心の中で拍手してました👏
作品はとにかく会話が多く
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.7

ドラマの岸辺露伴は動かないにハマって
映画を観ました。
オリジナルは観たことありません…
それでも
やっぱり飯豊まりえさん演じる泉京香との
掛け合いが大好きで、本当に編集者!?と思う衣装も健在でした。
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TAR/ター(2022年製作の映画)

3.7

ケイト・ブランシェトの迫力ある演技、
本当に素晴らしかった。
リディア・ターのかっこよさと
トップを極める(た)からの理想と現実、葛藤や孤独、エゴ、追求…
いろんな感情が絡み合う作品でした
…思えたの
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.9

恋人を失って
過食に走ったチャーリー
まさかのブレンダン・フレイザーさんと知った時は
本当にびっくりしました。
作品は全てチャーリーの部屋の中。
それでも同性愛、宗教、家族…死
いろんなテーマが絡み合
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ウィ、シェフ!(2022年製作の映画)

3.8


ウィ・シェフ!と
若者達とどんどん心を通わせていく
シェフのカティの姿に大拍手でした!

この映画の中でも
みんながハッピーではなく、
強制送還された者もいて
移民の若者達のことを知りました。

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.8

本当に
愛すべきガーディアンズです


…見どころがたくさんありすぎです。

予告で気になっていたクイールが抱きかかえられているシーン
これ!?と、のけぞってしまいました。笑!

VOLUME3は
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.7

マット・デイモン&ベン・アフレック
2人が製作で監督と主演で共演‼️
かつてマットファンだった私は予告でこの作品を知り公開を楽しみにしてました。
2人のシーン
本音でぶつかり
協力し合い
最後はマット
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パリタクシー(2022年製作の映画)

3.8

マドレーヌの人懐っこさ、チャーミングな笑顔に心打たれながらも
想像を絶する人生にめちゃくちゃ驚きました‼️
そして
始めはぶっきらぼうにしか見えなかったシャルルが本当はいい人であり、
マドレーヌの話を
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マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

-

いろんな方々のレビューを見て、
少し、観に行くことも躊躇してしまいましたが、
やっぱり気になり、鑑賞して
自分の性格上、楽しむことができました!
パディントン2🎦
最後にも出てきて、
笑いました!
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オットーという男(2022年製作の映画)

-

久しぶりに泣いて、笑って、また泣いて…
いろんな感情が込み上げてきた
素敵な作品でした。

オットーが自殺を図るたびに、いろんな人達と関わり合い、
仏頂面のオットーが段々と優しい顔に変わっていく姿は
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

残念ながら
やっぱり苦手でした。
が、
いろんな方々のレビューを見て
十人十色!
自分の正直な気持ちを貫き通す勇気を頂けました!

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

-

ヒラリーの気持ちや行動を
自分に置き換えたり
自分だったら…いろんな気持ちを感じることができた作品でした。
そしてやっぱりスティーブンのヒラリーを受け入れた気持ちや、
心配する気持ち、
すれ違い…
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

-

予告で何回も観ましたが、
間違えられるシーン、
やっぱりテンション⤴︎
そして終わりの…👍😋


スコット&キャサリン…ワスプとジャネット親子の絆、いっぱいすぎましたが、
やっぱり、スコットの元に行っ
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バビロン(2021年製作の映画)

-

ジャック、ネリー、マニーそしてシドニー
4人を軸に
ハリウッドの黄金時代から
変革を得て
それぞれの生き方が映し出された作品でした。
やっぱりこの作品で心に焼きついたのは
ジャックの生き様でした。
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

-

誰でも必ず、喧嘩はしたことあると思います。
考えることや感じること、好きなことや嫌いなこと、やりたいこと…人それぞれ。
この映画は
観た人がいろんな思いを感じると思います。
私が言えることは
いろんな
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フラッグ・デイ 父を想う日(2021年製作の映画)

-

ショーン・ペンが監督・主演で
癖のあると思っていましたが、
本当の親子だからこそ体当たりで
愛し合い、ぶつかり合い、大切な存在だからこそいたたまれない思いもあり、
本気で向き合えてる姿が
心に響きまし
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

-

IMAXで鑑賞しましたが、大正解でした。
映像がクリアで美しく音が身体中に響いて、前作以上のすばらしい作品だと思いました、
ただ、前作は初めての3D体験でしたので映像の不思議さ、感動はなかなか超えるこ
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

-

湿地帯て独り暮らす女性、
カイアは何より愛を求めていたと感じました。
特に家族の…
映画館はもちろんですが、
とにかくたくさんの方々に観てもらいたい作品のひとつです。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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次のブラックパンサーは誰?多分…と、予想しながら公開を待ってました。

ブラックパンサー、ティ・チャラそしてチャドウィック・ボーズマンがひとつに重なり
本当に、もういない寂しさを感じましたが、
シュリ
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チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

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ジョージクルーニーの色気と
ジュリアロバーツのチャーミングで
2人で娘の結婚を止めようとする姿が
わがままなイタズラにも見えました。

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