ひなさんの映画レビュー・感想・評価

ひな

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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

スパイものでイギリスを舞台にした作品です。

スパイ+イギリスということで007を彷彿しますが、キングスマンは政府と無関係な組織であったり、スパイらしくとんでも装備が出てくるところは同じであったり見ど
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

原作読了済みで映画を見ました。
この作品の凄いところは、やはり見せ方の上手さにつきると思います。

マンガを読んだとき、驚愕はあれ涙が出ることはありませんでしたが、映画では話を知っているのに涙が止まら
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KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

4.0

ひさしぶりに鑑賞して、熊本地震後に最初に見た映画もこの映画だったと思い出しました。

CGなのに実写のようで、ものすごくキレイな映像で時間の中でストーリーもしっかり収まっていてサイドストーリーですが、
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

映像がとてもキレイな作品でした。
自分も寝台特急に乗って旅をしてみたいと思ってしまいました!(事件が起きるのはノーサンキューですが…)

ストーリーとしては、とても悲しくそれでいてとても美しい物語だと
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世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

4.0

青春ものの映画でした。
青春映画のようなことはしたことがないので、やっぱり憧れてしまいますね。


ストーリーは、とある高校の写真部の男の子と周りの人とのお話です。
引っ込み思案で写真撮ることも積極的
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

クリストファー・ノーラン監督バットマン3部作の3作目です。

ストーリーは前作から数年後のお話。
とあるシーンでスーパーマンなどとは違って、バットマンもやはり人間なんだなと感じる場所があります。
そん
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

方々で言われているとおり、ジョーカーの演技がとても光った作品でした。


自分は衝撃的なシーンが得意ではないので、本作に限らずそういうシーンが来たら薄目になりがちです。(嫌いではないのです。)
本作の
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

ダークナイト3部作を見ていなかったので一気に鑑賞しました。

1作目はバットマンが誕生するまでの物語。
闇の中からバットマンがどうして生まれたのか、闇から生まれたものと闇の中にあるものとの闘いになりま
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

4.0

子どものとき以来に鑑賞しました。
大人になってから見ると、昔は考えもしていなかったことにハッとさせられていました。
ファルコンに乗ってみたいと思う気持ちは変わっていませんでしたが。

物語は、主人公の
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

空気感や雰囲気がやわらかく温かい気持ちになる映画で、あらためて1日ごとの積み重ねを大切にしたくなる映画でした。

お茶の所作やストーリーの節々に季節の移り変わりや出会いを大切にするシーンが描かれていて
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3年目のデビュー(2020年製作の映画)

3.5

はじめてドキュメンタリー映画を鑑賞しました。

ストーリーは、欅坂46のアンダーグループとして生まれたけやき坂46が日向坂46になるまで、日向坂46に変わって今年の始めくらいまでを追いかけたものです。
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.0

感想を一言で言うのであれば、
スーパーロボットはロマンがある!
これに尽きると思いました。

ロボットの話をすると、1人ではなく2人(3人)で搭乗する設定が良いと思いました。
劇中でもあったように、複
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

久しぶりのゴジラ作品で平成ゴジラシリーズとは毛色がかなり違う作品でしたがとても楽しめました。

とくに序盤は災害とも重なるところがあって、最初は誰もが自分には関係ないと思っているところはとても現代的だ
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.0

まず、1982年にとんでもないレベルの特殊技術で撮影しているということにとてもワクワクしてしまいました。
(傑作といわれている理由も頷けます。)

クローズドな空間での疑心暗鬼物は、いったい誰が?とど
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プロメア(2019年製作の映画)

4.0

タイミング的に映画館へ行けなかったのでようやく鑑賞しました!

熱血系のアニメ映画は、とても気持ちが盛り上がりますね!!
ストーリーは、大きな権力や壁とそれに立ち向かうキャラクターという構図です。
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

随所に盛り込まれる別作品のキャラクターやオマージュも楽しめますし、ストーリーもサクサク進むので楽しんで見ることができました。

昭和版メカゴジラを敵キャラクターとして出演させる演出も個人的にツボに入り
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

原作の長編をどのように尺に納めるかというところで、やはり尺足らずになってしまっていたのが残念でした。
キャストさんはイメージ通りだったと思います。

「原作→映画」か「映画→原作→映画」の順番で観たほ
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機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

5.0

自分が一番好きなガンダムシリーズです。
日常から急に争いに巻き込まれた主人公とヒロインがどのように邂逅していくのか、そして、それぞれの大人たちの対応が違うことに鑑賞する度に気づきがある作品です。

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眉山 -びざん-(2007年製作の映画)

4.0

母親の気持ちが強く刺さる作品でした。
子ども心には素直になれなかったりするものですが、時間は有限ということを改めて考えさせられた作品になりました。
阿波踊りの迫力が凄かったので、阿波踊り中の徳島にも行
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

何年たっても色あせない物語。
昔、アニメで見たシンデレラをさらに凄くした映像ばかりで圧巻されました。
やっぱり王道で幸せになれるストーリーが好きです。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

5.0

ボーイミーツガールでガールミーツボーイな作品でした。
ストーリーもとても優しくて好きだったのですが、昭和レトロな感じやファンタジーと現実の雰囲気がとてもステキでした。
ラストまでとても暖かい気持ちにな
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

夏に絶対見て絶対泣いてしまう1本です。
(なので1人じゃないと見づらいのですが…)
キャラクター1人1人にしっかりとした色がついていて最後の盛り上がりまでスピードが落ちないストーリーも大好きです。
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

親がQUEENの曲を聴いていたので年代ではありませんでしたが、聴きなじんだ曲ばかりで最後のライブシーンはとても盛り上がりました。
ストーリーも成功し、堕ちて、ラストに至るまでが考えさせられる内容でとて
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