クレイジー映画。
もともと亡き妻のそっくりさんを作りたかったのか、
復讐のつもりが愛する人に変わったのか、、、
ベルドの心情の変化が気になるところ。
20年ぶりくらいに視聴。
幼い頃見てとても印象的な映画だったことだけ覚えていたけど、差別と偏見がテーマだと言うこともあって見ていて辛い場面があった。
オープニングから可愛くて、オシャレしたくなる。
アン・ハサウェイがずっと美人で綺麗。
あとスタバ飲みたくなる笑
タイトルの内容まで進むのに時間がかかるけど、旅の雰囲気は穏やかだし、リアリティあってよかった。
実際のシーンは結構迫力あるし、下手に音がないからリアルで泣いてしまった。
アンソニーの、行動すべきって>>続きを読む
話の細かい設定について、もう少ししっかり肉付け出来てたらもっと感動するかなぁって感じ。
やりたい事を見つけるのに時間はかかる。だけど、その時まで辛抱強く待つ父と母の忍耐力はすごいと思った。
医療センターにいる子どもの家族写真と、後半の震災の話は涙が出ちゃう。
自分に出来る事をしてる人たち>>続きを読む
終始重たい内容だった。
まともな親からまともな生活、常識を教えてもらえなかったのに、まともな感覚で不条理な大人と世界に向かう勇気すごい。
伊東蒼ちゃんの演技うまい。佐藤二郎もリアルだし、普通のおっちゃんって感じだけど、コメディのイメージがちょいちょい邪魔する笑
とりあえずテーマいっぱいありすぎて重たい作品。
東西ドイツをもっと詳しく知りたくなった。それぞれの背景とか生活を知っていればもっと深くみれる気がする。
映像が綺麗。
広瀬すずと森ななの瑞々しさがリアル。
ななちゃんの告白シーン、抱きしめてあげたかった、、、
夏にぴったりのリゾート映画。
展開は早いけど、時間軸が猛スピードで過ぎていく設定だから違和感はあまりなかった。
パニック映画?だけど、叫んだりうるさくなくて見やすかった。
フォーキーは最初はめんどくさい性格
ウッディが「持ち主のため」って忠誠心に執着してる感じ
子どものおもちゃに対する興味はリアルに表現されてた
全体的に大人向けのストーリーだった
映像はめちゃくちゃ綺麗