たなかさんの映画レビュー・感想・評価

たなか

たなか

母性(2022年製作の映画)

3.4

観るのつらかった。
わたしも母性は後天的に備わるものだと思うなぁ。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

これで話進んでくのすごい!
おかしいって気づいたパパもすごい。展開も早くて面白かった。

一応クローズになった局面でも警察って話聞いてくれるんだ!って思ったのと、娘のパソコンにログインできてメール見れ
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.8

何気なく見始めたらすごい面白かった。
こういう映画のストーリーの中でフィクション、ノンフィクションが入り混じる系、誰かとああだこうだ言いながら観るのにめちゃくちゃよかった。

そこにいた男(2020年製作の映画)

3.0

きっち〜〜〜。




彼氏のジャケット着てる彼女って可愛くない?




てかこの取り調べのお姉さんなんでこんな派手なの?

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

2.0

わからなかった、、、。
中でもマヒルちゃんの妹が特別クズだったなぁ。

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

よかった。
最初はエンタメで後半はドラマだった感じ。
元嫁の弟が結局正義漢で最後に側にいるっていうのがベタな展開だけど安心して観れる要素だった。

コンテナヤードでカーチェイスしてあっさり死んじゃう展
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.0

あんなに長い期間をつかってやっと自覚した恋心だったのに見事に玉砕し、周りの助けもあってニューヨークに行ったばかりの頃に出会った先生への気持ちに気づく、ってそんなことある?立ち直れないけどな。

ティモ
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パッション(2004年製作の映画)

3.0

最近観る映画にキリスト教の要素が多いから、友達に勧めてもらってたけど見てなかった映画を観た。
拷問のシーンキツかったなぁ。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

あんまりフランス映画得意じゃないと思っていたけど、これはめちゃくちゃすきだった。無音なのが心地よく感じる映画だった。
登場人物が少なくて、その他の人がほとんど出てこないところが、3人だけの世界をより濃
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

話の展開にもラストにも満足。
珠子も秀子もきれいでみていて飽きない。
でも朗読のシーンはそんなに何回も要らないかなぁ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

いいとか悪いとかいう以前に観終わることが精一杯だった。
クリスチャンの飲み物の色違うのとか強烈すぎた。
食欲全て持ってかれた。

落ち着いて考察読み漁ったら、もう一回観ればもっと分かって面白いかも、と
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ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.6

想像以上におもしろかった!相手の男性がかっこいいし、実はちゃんと好きになっててよかった。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.6

自分を卑下したときにモリーが「私の親友になんてこというの?」ってビンタするとこと、「高校時代が人生のピークのくせに!」から始まるキスのとこが特にめっちゃよかった。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.4

フラッシュモブはやだけど、たのしかった〜。
エッチなことしたらもう友情は成立しない、秒読みで終わるって結論でいいですかね?

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.4

こうも後味の悪い話とは思わなかった。笑
人によっては後味よかったかもしれんけど私は悪いと思ったなぁ。

ブリトニー・スピアーズのToxicのアレンジにはあがった。

ニーナとの関係性があんまり描かれな
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.0

グロいと噂でかまえてみたけどそこまでグロくなかったというか小さい笑いが挟まれててなごんだ。
ところどころ出てくるシーンとした田舎のインサートがマジすき。
中盤からファン・ジョンミンが出てきたのにはびっ
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

終始どきどきしながら観たし、設定はおもしろかったけどわからなかった。
もっと理解したかったというもどかしい気持ちなので3.0。
新約聖書を読んでるとおもしろいらしいと書いてる人が多いので読んでみようか
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

手に汗握ったし不気味だったしどきどきしておもしろかった。
大体ずっと面白いけど、終盤になるにつれて展開が早くなっていってめちゃくちゃおもしろかった。
すごい人に話したくなるけど何話してもネタバレだから
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.3

観たの2回目なんですが、だいすき。マジ泣ける。父と娘の愛が深くて松嶋菜々子の演技もよくて後半大泣き必至。

カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

2.6

退屈しないし面白かったし、整形した主人公めっちゃかわいかった。整形したからって恋愛がうまくいくわけでないところもよかった。
でも自分で頑張ったんじゃなくて、全部お金で買ったんだよな、とは思った。笑

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.2

痛快な話を想像してみたら後半はがっつり人間味ある深めな話で、軽い気持ちでみ始めたことをちょっと後悔した。

もっと構えて観たらもっと考えることが多かったかもしれないけど、からっぽの頭で観てしまった。(
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

あんまりだったかなぁ。
期待してみてしまったからかも。

前後の子どもとの関係は、冒頭家に入ったときはまだ生かされてて、その後病気になってドナー提供受けて、元気になって家の跡地に来たってこと?
必要な
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

キムタクらしい、いいキムタクをみた。
さんちゃんの出番は全くわからなかった。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

2.5

韓国のもみたけど、いまいちハマれない。
安室奈美恵とかTRFとかドンピシャな世代だし、ルーズソックス履くようなギャル達の世代だったのに。
自分が大人数でつるんではしゃぐタイプじゃなかったからかなぁ。
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街の上で(2019年製作の映画)

3.8

おもしろくてめちゃ笑った。かわいい女の子が口悪くなるシーン、女の子同士で揉めるシーン、現実的でよかった(笑)

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

これ去年DVDレンタルが始まったときに借りてみた覚えがある。
内部統制に通じるものがある話が全般的に好きなので漏れなくおもしろかった。
他人事とは思えない人にとってはしんどいかもしれないけど、わたしは
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.4

淡々としてた。
映像渋かった。
淡々とかっこいい長瀬くん。
ちょろっと出てくる佐々木蔵之介が気持ち悪くてよかった。

沢田役、ドラマでは家族がいたけど、映画では単身になってた。そこ結構重み違うと思うん
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.2

設定面白くて飽きずに観れた。持ち時間が水の中で緑に光ってるのかっこよかった。
社会の仕組みは変わろうとしてるっぽいところで終わったけど、その後がちょっと気になる。

言いたいことの一つに限りがないとう
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.1

つらくてしんどい。
お兄ちゃんが遊具で遊んでるシーンが非常に怖かった。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

綾野剛が刑務所に入るところまではもう一回みたい。
綾野剛が舘ひろしと話してて泣くシーン、綾野剛と舘ひろしが親子になるシーン高まった。

後半悲しいことが多すぎる。小さい悲しいことから大きい悲しいことま
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クシナ(2018年製作の映画)

3.5

映画観た後の監督インタビューやパンフレットを読んで、母と娘の関係を描いた話と知ってストンとおちてきた。

クシナとカグウ、カグウとオニクマ、オニクマとクシナの関係は、何の問題もない家庭、むしろ恵まれた
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.5

横山くん目当てでみたけど、太鳳ちゃんすごかった。

100回泣くこと(2013年製作の映画)

2.0

別れた男と住むために借りてた部屋を契約したまま4年間も放置できる財力よ

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