試合終盤の研磨の一言が全て。
なんでハイキューってこんな泣けるんだろ。
原作の再現性が高く、戦争などシリアスな場面の心理描写がうまかった。
食事シーンやクスッと笑うギャグも散りばめられていてテンポがよかった。
滋賀と埼玉は立ち位置が似てる
滋賀県民をはじめ、関西人は楽しめるネタが盛りだくさん
個人的にはマイアミ浜、湖西線あたりがツボ笑
ちなみにガクトは中高時代は滋賀県民
戦後の科学技術が発展してない時代で可能な方法でゴジラを倒す作戦を編み出すのがすごい。
自分の中で戦争が終わってない男たちの奮闘に心打たれる。
登場人物のキャラが濃くて更に大阪がフィーチャーされてて見どころ満載だった。
相変わらずジョンは満身創痍だけど不死身で最強で最高。
見応えあるアクションシーンがいくつもあり長さを感じさせないおもしろさ。
敵がAIってのがあるあるで、やはり対悪党のほうが感情移入しやすくいいのではないかと思った。
漫画の再現度が高く、それに豪華キャストの演技力も加わるので楽しめる。
サプライズキャストもグッド。
途中で終了したのはまさかだったが漫画のボリューム考えるとそりゃそうかって感じ。
最初はインディがずいぶんおじいちゃんになった印象だったが、いざ冒険が始まると昔と変わらないアクションシーンの数々で楽しめた
オールスターかつ歴代のカーアクションのいいとこどりで目が離せなかった
ここ何年かではストーリーが1番面白かった。灰原の心情へのフォーカスが切なくもよかった。
「シン」シリーズはSFをしっかりと科学していてワクワク感が上がる。
予告ではもっとシリアスな内容かと思ったがしっかりと仮面ライダーの王道も含まれており楽しめた。
なぜか原作の音だ!って感じるほど演奏シーンが自然に入り込んでくる。
ブルージャイアントは大よりも回想シーンなど周りの登場人物に感情を揺さぶられる。
ミクロだけど壮大なストーリーでスターウォーズ見てるのかな?っておもった。
量子理論とメタバースは相性良さそうだしアントマン起点でアベンジャーズの世界が広がることに期待。
見たことあるアニメの繋ぎあわせで次の映画と関係なかった。ラム関係のストーリーに期待したのに残念。
ほんとに1つ1つの言葉•シーンが熱過ぎて胸に刺さる!
原作、ドラマを観ててもなお楽しめる、そして映画の尺でもきれいにまとまってる。
池井戸潤作品らしいわかりやすく熱い作品で目頭が熱くなる!
ミュージカル映画だった。音楽と映像は綺麗だが、無理矢理な設定でシャンクス出すならもう少し本編にも絡んできそうなストーリーと敵キャラにしてほしかった。
漫画実写化では珍しく急な展開がなく原作に忠実で見やすいと感じた。
MVPは縛虎申!見せ場ありすぎて泣きそうになった。逆に敵将を討つシーンはカットされてたので明らかに縛虎申に見せ場を作ろうとしたとしか思>>続きを読む
想像以上のダイジェスト版だった!
ブリックスが5分くらいで終わった笑
ストーリーを知ってればCGシーンを楽しめるが、初見の人はどんな感想なのか気になる。
ウルトラマンや怪獣を科学解析するリアリティを出しつつ特撮シーンはBGMで昭和感を残してバランスが取れていた。
見ててワクワクするシーンが多くて楽しめ、ストーリーのまとまりもよかった。
キャストが豪華で楽しめたし、エンドロール見るまで役に気付かない人までいた!
原作を読んでて内容を補完できることもありストーリーは楽しめたが、、後編で最後までまとめ切れるんだろうか
本格的にマルチバースを使った戦いが始まった。これが他のアベンジャーズに広がるのか気になる。いなくなったキャラが別世界から再登場とかありそう。
ダークホールドの設定はドラマを見てないとわからないのかな?
後付けの設定はあるにしてもストーリーは楽しめた。松田刑事はじめ、古谷の同期の回想シーンはノスタルジックな気持ちになった。
ハリーポッター本編の伏線が徐々に回収されていく感じが見ててドキドキした
ダンブルドアのアクションシーンも迫力があってカッコいい!
マスターヨーダの戦闘シーンを見た時の感覚に近い笑