MikiHiraokaさんの映画レビュー・感想・評価

MikiHiraoka

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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

本当に愛のある人への接し方は、ただ優しくすることや、慰めることではなくて、
相手のことを愛して、時には厳しく本当のことを言えること。私には中々できないことだから、セラピストや親友が、ウィルに現実を突き
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ロ・ギワン(2024年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

難民の問題が最近SNSとかニュースで取り上げられていて、その扱いはとてもきびいもので、不法滞在して子供を産むなんて見たいな記事もめにする。
でも、この映画を通して、はじめて人ごとではなく、この問題が人
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

4.1

旅のレポート映画ではなく、監督の人生観に触れられる、優しい哲学書みたいな映画

普段映画を見返すことってあんまりないけど、迷った時にまた見たいなぁと思った。

「ドアを一歩出れば旅である。
そう思うと
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小さき麦の花(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

尊い、、、

お金とか、周りの評価はどうであれ、お互いを大切にする気持ちだけで幸せになっていく、主人公の二人が尊い、、、

生まれた時から都会で生きてきたから、清貧な暮らしが、美しく見えた。
この映画
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.6

映像がとにかくオシャレで、原作の主人公の悲壮感はなかった。
目的を持って生きれているか、ゾンビのようになっていないか、教訓にしたいなぁ。

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自然と宇宙とAIと中国を新しい配合で優しく混ぜた初めて出会う世界観

最初はAIとかクローンとかゆうから物騒な秘密が隠されてるのかと思って構えてみてしまう。

終盤になるにつれて、恐ろしい秘密が明かさ
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.8

題材はキャッチーで広告代理店出身の監督が作ったっていうのも納得の映画。
けど、どんでん返しのおもしろ映画じゃなくて、映画自体は穏やかでいつでも見たくなる雰囲気。

自分自身周りからの見え方をすごく気に
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

爽快感、モヤモヤしてる時に見たい映画

これを見たから明日から旅に出られるわけじゃないし、自分に置き換えられるわけでもない。
けど、世界をみて、色んな人に会うことが人生の目的だと思うと、人生が楽しく思
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.5

最悪なのに理想郷だった。

映画に出てくるのは世間一般からするとみんな悪人。なのに、誰よりも自分以外のことを大切にする温かい人達が出てくるから、その残酷さと温かさのバランスが素晴らしい映画。

暖かい
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.8

25で人生の選択が沢山待ってる自分にとって、すごく前向きになれる映画だった。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

孤独を感じたり、自分には何もないって感じた時にアメリを見ると、自分の世界から飛び出すアメリに勇気をもらえるし、ちょっとずつでいいんだなって気持ちになれる映画。
おかしな方法で人を幸せにしてくアメリは魔
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

誰もが一度は妄想する世界
カゴの中の鳥で不自由なく生きる世界。
危険や困難がありながら自由に生きる世界。
現代社会でも選択に迷う場面は多々あるなと思った。
自分だったらどっちを選ぶんだろうな〜

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

命をかけないと、やりたいことができない時代。
今はなんだってできるのに、自由なのに、自分は何をしてるんだろうって気持ちになった〜

「ファッキンイデオロギー」
て言葉のインパクトがすごかったな。
人に
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

展開が読めなくてミステリーとしては面白かった。
けど、アカデミー賞とるほど?っていう話になった。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.5

途中までおしゃれ系のよくわかんない映画かと思って適当に見てたけど、進んでいくにつれてん?ん?ってなって、、
最後の最後、意味がわかった時にはしっかり惹きつけられてた

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

めちゃくちゃだけど、世界観すごい笑
宝塚の世界観?

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「まさこさん日本に帰っちゃうんですかね。」
「_本人にしかわからないことですし。
どとらにせよ私たちはまさこさんが決めたことを喜んであげなきゃいけないですよね。」

「こんなこと言うのも変ですけど、私
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.8

今起きていることとほとんど相違なくて監督凄いなとおもった。
今の状況よりも映画の中の方が酷いけど、もしかしたら私の知らないところでこんなことが起こってるのかもと思うと、、、

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.5

アヒルがかわいい
エライザがかわいい
お話はちょっと面白い

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

展開が早いのと、絵が綺麗で飽きない映画だった。
ストーリーは時々えっ?ってところもあったけど

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

アメリカの普通の高校生がどんなもんか分からなかったけど、思春期の不安定な気持ちや親の愛情に気づいていく成長の過程は万国共通で共感できるものがあった。
なによりも主人公が魅力的で絶対似合わないのに自分も
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