いきなりホラー映画のルール破るの好き。
最終的に、あーそんな流れになるんだ!ってなりました。
完全新規作画じゃないのは別に気にならない。
戦力バランスがコロコロ変わってちょっとわかりにくいかも。
ラストは賛否両論。私的にはアリ。
久しぶりに鑑賞。
大人になればなるほど心理描写が理解できるようになってきて深みが増す。
卓球がただかっこいいだけじゃない。
youtubeのおすすめに出てたので暇つぶしに鑑賞。
なのだが引き込まれるのは早かった!!!
世界観やギミック、理論について詳しい話はないがそこはまったくどうでもいいので大丈夫。
鶏が先かたまご>>続きを読む
よくあるティーンが主役のSFの導入。オートボットのガチャガチャギミックは好き。なにをどう変形してるかはちょっとよくわからないとこがポイント。
バンブルビーの個性が光ってるから、なんでバンブルビーが人>>続きを読む
前作のホラーな感じからちょっと変わってモンスターパニックというか、エンタメ感が強くなった。
特殊造形や模型のクオリティは相変わらずすごい。武器のギミックもかっこいい。終盤の最終決戦準備のガチャガチャ>>続きを読む
専門的な話が全然入ってこない。雰囲気で流すしかない。
何十トンものパンチをくらうとこんな感じになるか〜と納得した。
雰囲気で楽しむ映画かもしれない。
ラストに相応しい作品。今までの話が全て無駄ではなかった、今までの日々や成長はこの日のためか!ってなる。
悲しい真実もありつつ、スッキリ終わっていく。
まだ終わって欲しくないって思ってしまうよね〜。
面白かったんだけど、そこまでの盛り上がりは見せないままスーっと終わっていく。
終わっていくけど、次回のために欠かせないストーリーになっている。
まーたポッターピリピリしてるよ〜ってなる可能性あり。
より大人の階段を登っている。全編通して明るいとこと暗いとこはきっちり分けてある感じ。
マルフォイ久しぶりの活躍。プリンスの勉強熱心さが垣間見えた作品でもある。
ついに攻め込まれました。さあ、戦うし>>続きを読む
もう大人になってきているんだな〜という心理描写多数。危機が迫っていることによる焦燥や衝突。
見ててちょっと頭を抱えるシーンは多め。あと、ババアへのイライラはそこまでスッキリしない。もうちょい徹底的に>>続きを読む
ダークファンタジー感強くなった。どうやら賛否両論らしいが僕は好き。全体のターニングポイントな感じ。
ここから物語はどんどんシリアスな方向になりそうだなぁ〜みたいな。
全体的に暗め。出番のほとんどな>>続きを読む
なかなかにシリアスパートが多い。
後半の答え合わせがすごく素敵。あ〜なるほど〜ってなる。だからあんな見せ方したのか〜とか。2004年の映画とは思えないくらい今見てもCGや特殊効果のクオリティがすごい。
序盤に出てくる息子はなんやねん!ってなるけど、そのへんはうまくやってる。中盤から展開が急に変わって、予想してたパターンを裏切られる。ありふれた手法だが、どっちが信用できるのか微妙〜な写し方を急展開の間>>続きを読む
ストーリー進行にちょっと無理がある気がする。これを良い話としてオチをつけるのはちょっとダメな気がする。
エンタメとしては良い感じ。退屈はしない。展開がちょっと予想できる。
高すぎて怖さがちょっと想>>続きを読む
本編もそうだったのだが、びっくりするほど大人向けかつ難解な話。ヒーローもののタブーなど気にしない作品。
ちょいちょい演出がホラー。
会話シーンもなかなか凝ってる。上映時間も90分とそれなりのボリュ>>続きを読む
テレビシリーズというか、ドラマをかじっておくくらいの予備知識が必要かもしれない。
エンタメ感を求めてるとちょっとあれ?って思うかも。
ドラマの雰囲気に慣れている人はめちゃくちゃ楽しめる。
安藤政信の>>続きを読む
CGのレベルがちょっと低いのは仕方ない。しかし見事なカメラワーク、ワンカット撮影の多用。素晴らしい。出演者の演技の本気さや熱意も伝わってきてやばい。涙腺がやばい。サブキャラにスポットがめっちゃ当たって>>続きを読む
こんなに綺麗だったかと久しぶりに見て思った。リマスターされてるからか、そうじゃないのかわかんないが。子供の頃見た時と大人になってからだと感想が違うのかと思いきやそうでもなかった。AIが進化している今こ>>続きを読む
用意した血糊はなんと2.5トンらしいです。キャラクターの見せ方は上手いなぁと思った。出番少なくてもカッコいいキャラ多いし。あと、音が凄い。音圧の力って凄いなと思った。
やりたい事を詰め込みすぎて着地点>>続きを読む
序盤はまあ退屈。モキュメンタリーなので仕方ないが、ゾクゾクする演出は序盤から盛り込まれてるし、bgmもいい感じ。中盤あたりから、これ…もうダメじゃね?感がすごくなるが、まだなんとかなって欲しい思いが強>>続きを読む
とにかく登場人物の体力が多すぎる。意味深なようで意味など深くはない。血はいっぱい。
もう、ただのエンタメ。前作見てないと人間関係がよくわからないかも。でもかなり端折って進んでいくから見てても見てなくても大丈夫。
1968年でこの映像は凄い。ゆったりゆったり展開していくので、ゆっくり見られるのだが、最近の映画に慣れすぎていると退屈かもしれない。
2回目を見た時にさらに納得できるかもしれない。だからこそ1回目の前半がちょっと退屈に感じる。すべてはラストのための布石。みたいなとこあるよねっていう。しかし作りは丁寧。散りばめられたこだわりを感じる作>>続きを読む
POVなので、記録映像のように進む。BGMはほぼ無し。それがいいのか悪いのかちょっとわからないが、淡々と進むが感情移入しにくい。ラストあたりはスカッとするかも。あと、それでなんで動くねん!と言いたくな>>続きを読む
作業中に見るにはもってこい。トリハダシリーズが好きならまあ…という感じ。
昔の作画に慣れていると違和感。映画というよりはテレビスペシャルを見ているようなスケールの小ささ。ベジータのあたふたや怒りを見るための作品。
笑えるシーンは少なめ。わりと早足でストーリー展開していくので退屈はしない。明久の制服の襟のヨレが気になる。酷使したんだなぁって。制服。
ゲットアウトみたいだなぁと思うだろうあなたは。しかし新しい。ああ〜だからね!ってちゃんと回収される気持ちよさはある。そして、タイトル回収はまだかまだかと思って、あ〜そこ!!そこね!とはなる。しかし、ス>>続きを読む
すごく難しい作品。残酷描写が神々しくも感じ始める。それが狙いなのかもしれない。なんというか、哲学的。
デビルメイクライとかが好きな人は刺さる。厨二心は大人になっても忘れるなという教訓が詰まった作品。