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キャラデザについては線も均一、単色使いなのに、全然安っぽくなってないのがすばらしい…自然光は少し入ってたかな…発光も抑えぎみで、必要以上のコンポジが入ってないように見えた。動きとかデザインとか構図で勝>>続きを読む
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戦争映画だと思ったら戦車映画だった。
弾が装填されるカット、キャタピラから土が飛び散るカット、惜しみ無く出される戦車メインのカットにどんだけ戦車好きやねんと突っ込みたかった。
リアル重視の戦争映画が多>>続きを読む
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ぽっちゃりした人がドーナツを食べる描写をまるでステレオタイプ的に描くのではなく、重要なシーンで印象付けるように入れてるのが本当に好き。
イーストウッドの映画、緊張感あり過ぎて観終わった後どっと疲れる>>続きを読む
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新年からとても見ごたえありました。
当然バンディが殺人鬼である事実は知っているのですが、バンディの恋人目線で話が進んでゆくので、バンディが何を考えているのか最後まで分からない状況にさせ、危うく見てる側>>続きを読む
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音楽はよかったしキーラナイトレイの自然体な演技もよかった。
ただ、もっと何もないところからのサクセスストーリーかなと思っていたけど、結構土壌は築かれてるところからのスタートってところが共感しずらかっ>>続きを読む
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話の構成が面白かった。
声は？骨格は？皮膚だけじゃなれなくない？とかいろいろ気になる所は出てくるけど、ほどよくアートっぽさと官能的な部分とサスペンスが相まって不思議な雰囲気の作品だった。
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まぎれもないシティーハンターだった！
足の長さまで再現してた。
ただ、この映画のギャグに笑えるかはシティーハンターを好きかどうかで決まるw
敵のアジトでのアクションシーンに好きなバンドの曲が使われ>>続きを読む
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邦画では見たことないくらいのグロ描写だった。。
本当の事件を題材にしている分、人間の弱みに付けこみ支配していく様にリアリティがあり
ただのスプラッター映画を超越する怖さがあった。
人を解体してるシー>>続きを読む
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本当に支援が必要な人には届かないとはこういうことかと現実を突き付けられた。
とても歯がゆくなったし、同時に明日は我が身かもしれないとも思った。
同じ境遇同士助け合って生きていこうとする姿に心を打たれ>>続きを読む
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色んなところにネタが散りばめられてて、ビートルズ好きな人が作ったんだなってのが伝わってきてよかった。
エドシーランのすかした演技もじわじわきた。。着メロ自分の曲だしw
両親の前でletitbe弾くシ>>続きを読む
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宇宙に行くための過酷さが痛いほど伝わってきて見てるのがちょっとしんどかった。。人は何でこんなにツライ思いしてまで宇宙に行くんだろう…と考えてしまった。
宇宙飛行士って夢のある職業だと思っていたけど、命>>続きを読む
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90年代一線で活躍してた人たちが勢ぞろいしてる。
江口洋介がゲーム会社に勤めながらフェラーリ乗ってた。ゲーム会社当時はそこそこ稼げる職だったのか・・・
内村さんのアクションが本格的。きっとこれはアクシ>>続きを読む
ディズニーの技術力の歴史を見た感じ。実写とアニメーションの合成がすでに完成されていて、これだけのものが出来ていたからこその現代のあのゴリゴリのハイクオリティ3Dがあるんだなぁと。。
とにかく、制作過程>>続きを読む
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面白かった…どこまでもバカを貫くんじゃなくて最後はちゃんと二人が幸せになれるところもいい。
登場人物みんな頭のネジが緩んでいる。
