Hiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Hiro

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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

戦争と戦場のリアルをみた。
彼は紛れもなく英雄なんだけど、じゃあ彼の心を蝕んだのも、祖国アメリカで死ななければいけなかったのかも説明がつかない。
あとはイラクのもう1人のスナイパーの存在。全て描かれて
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.7

本当に良かった。
3時間あっという間だったなぁー。
スケールも音楽も恋愛としても最高だったなぁー!!

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

インドでは毎年何万人も子供が迷子になっているという事実や、そういう子供たちを使って人身売買をしているという事実を作中少し描かれていたが、衝撃的だった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

自分っていつのまにか要領よく生きてきたんだなって思える作品。

自分が1番で、自分が大好きな人はどこか魅力的。 
悪魔的に何かが好きな人もかなり惹かれる。

主人公ヨシカに2時間ほど魅せられた

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

最初、そっちがインターンかーいってなりました。
ベンかっこよすぎて、明日から絶対ハンカチは常に持っとこうと思います。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

一旦記憶をなくしてもう一回出会うとか、雪の中でベットで寝るとか人生で死ぬまでにしたいこと3つぐらい増えました。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

こう言う映画見た後に色んな考えが巡るけど、うまく言葉にできない。
とにかく、こう言う作品にもっといっぱい出逢いたい。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.7

People don’t like messy or different ...
there are a lot of rules in this world such like in communi
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.5

感想がこんなにも書きづらい作品は初めてと言うことで、敢えてなにもかかない。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

正直めちゃくちゃ見るのに精神を削る映画だった。
今まで積み上げてきた倫理観とか価値観が映画を見ている間全否定されてる気がしたり、何が正解なのかもわからなくなったり。
これは本当に新感覚ホラーいや、ホラ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

韓国の今の実情を描きつつ、でも風刺的にはなっていない。
物語としてのテンポもめちゃくちゃ面白かったし、最後のはちゃめちゃ感も個人的には好きだ。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

4.0

物語がよかった。
ラブロマンスとしてだけじゃなく親子間でのヒューマンの要素もあって、感動もあった。この二軸でうまく構成された物語がめちゃくちゃいいなーって思いました。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.7

離婚ってこういうことなんかな。
愛が憎しみに変わる瞬間。
凄いリアルで子供からの目線だと切なかったな。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

4.0

In seven days, God created the world.
In seven seconds, I shattered mine.


決して何が正しいかどうかなんてわからないけれど、
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セブン(1995年製作の映画)

4.5

ホラー要素強め、、、
猟奇連続殺人を2人のdetectives が追うっていう単純さやったら心には残らなかったのに、そこに7つの大罪をモチーフにシナリオが作られてる。
史上最高で最悪のシナリオだったと
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

好きな国、好きな場所に行けば主人公のようなワクワク感が溢れ出るんだなって。
その上、時代飛び越えてピカソ、ヘミングウェイ、ダリに出会えるっていう設定がとても好きだった。
来月のヨーロッパ旅行より楽しみ
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.6

海辺近くの家、家の前にボートがあって、大きな犬と暮らす。
最高やなー、、、

クリスマス・ナイト 恋に落ちた騎士(2019年製作の映画)

3.0

ホットチョコレートの缶絶対全部入れると思ったよね。
ホットチョコレートすらも愛おしい。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

こういう終始混沌としてる映画は大好きです。
何にも考えずに見れて、楽しめる。
白いゴリラ絶対大阪出身やな。面白すぎる。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

2.5

映像がとにかく綺麗、、、。
人は知ってる物の中で、知らないことを解決しようとするけれどやっぱりこの世界は分からないことだらけ。

研究者との未知の世界についての会話は終始わからないで終わっていた。
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一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

3.5

この世にはluckyでしか説明のつかないことがいくつもあると思う。
でも、それは後から見返すと全て必然であったかのようなそんなお話でした。
ぽいこと言いたかっただけ。

感想はザックエフロンかっこよす
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

2.5

これシリーズものって知らなかった。
3から見ちゃった感じか、、、

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

この世界の片隅で私を見つけてくれてありがとう。
どんなに辛いことがあっても、変わらず強く前に進むすずさん。
すずさんの生き方その周りの人たちの生き方は挫けず、支え合い、みんなが助け合って普通を守ろうと
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クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

3.3

クリスマス映画はハッピーな気持ちなれるな。
でも、クリスマス関連でホーム・アローンが圧倒的すぎるっていうのわかる人いますか?

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.7

親友か恋人か
この二択は難しい。
いや、そんなことよりなんてハッピーでワンダフルな映画なんだろう。
見終わったあと、こんなにも踊りたくなったのは初めて。
How amazing this movie
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

誕生日に起こる悲劇。
まさか16回も殺されるなんて、、、
最初ホラーかなと思っていたんだけど、途中から主人公の心境に変化が見えてきて、最終的にこれからの自分をより良く生きようと決意。
明日があることが
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パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

3.0

誰かを演じる=自分じゃない人生を歩いてるになってしまっていて、どんどん自分自身を見失いかけていく主人公が唯一自分自身で居ることができたのが彼女と居た時間。
途中リバーデールのVが出てきてテンション上が
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

神様がくれたgift
時にこれはその人の人生を狂わせてしまうものなのかもしれない。
才能がある、なしにかかわらずに最初から生まれてきてくれたこと、Mary 自信を愛したFrank は素晴らしいと思いま
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