中盤以降の怒涛のアクションほんま見応えあって面白い。銃、ナイフ、肉弾戦とすべてが最高。
恋人ではないってところがいい、夜道を一緒に帰るところの距離感がいい印象にのこってる。こういった距離感でいられる存在がいるっていうのは大きいなぁって心あたたまる作品やった。
予告を一回みただけで調べんと見に行ったんやけど見事に引き込まれた。こういう展開なっていくんやっていうのと、終盤にかけての怒涛の展開がすごい。悪い顔がほんと似合ってた。
なんていえばいいんやろなぁっていう独特な世界観やなぁって。独創的この世界観こそ見どころ。
いつもと変わらない日々でも同じ日はなくて、そこには何か変化があってそれに気づける感性が素晴らしいなと思ったし気づけることを大事にしたいなと思った。こういう人生もいいなと思った、ほんとに美しく素晴らしい>>続きを読む
わくわくするシーン、ヒリヒリする展開、ぞくっとするシーン、うわってなるシーン試合のいいとこがつまった一試合を映画一本に詰め込んだ熱い作品やった。
キャラの個性が強く面白くカッコよく楽しめた。吉岡里帆ほんまにぶっとんでたなぁ。なんも考えんと楽しめるいい映画。
美術や衣装、音楽など圧倒的な世界観。色んなものを見て感じ、どんどん成長していく姿のエマ・ストーンの演技、最初とのギャップがすごい。
予告がよかったのでハードルがあがりすぎてたのかもしれない。想像してたのと違う展開になっていった。全部なしにして最後のシーンは美しいと思った。
可愛い面白いカッコいいがつまった映画。原作しらなくても最初に説明あるからついていきやすいし、大人も子供も楽しめる映画やった。トイレのとこほんま好き。
まさにゴールデンカムイの実写ほんまに再現度たかくてすごい。どのキャラも魅力あってアクションもよくて見ごたえあった。山﨑賢人といえばクオリティ高い実写化ってのを感じさせてくれた続編を期待してしまう。
ディズニー映画ぜんぜん見てこなかったんやけど100周年ってことで。こんなにもミュージカルなんやってのと最後の立ち向かっていくところホンマに感動した。歌の力かんじて泣いた。
ヤクザと中学生の絡みなわけでどんどん距離が縮まっていくところニヤニヤして最高やった。面白くちょっぴり感動するとこもありいい映画。カラオケ行こって言われたい言いたくなった。
最初の設定は面白そうとおもったけど後半になるにつれてしぼんでいってしまったかなって。最後もただ進んでいったなぁって。
怪盗キッドとはが知れる入門編。知らないエピソードもあって楽しめたし、次回の映画が楽しみになった。
しっかりグロい期待してた通りのグロさ。冒頭からどうなっていくのかって引き込まれて、いろんな殺され方がまた魅力的。
あったかい気持ちになる前半と後半は時代が時代で暗くなる部分もあるけど「ほんとうはいい子なんだよ」って言葉が染み入るいい作品。
現代と過去で考え方の違いがあってそれを言うシーンがどうしても感情移入できなくてささらなかった。最後の食堂のとこから飛び立つまでは感情を揺さぶられて良かった。
ウィリー・ウォンカの若き日の物語ということで希望と明るさに満ちた映画やった。ミュージカルや魅力的なチョコにワクワクした。
ナポレオンについては教科書ぐらいの知識しかなかっけど、どういった人物なのか詳しく知れた映画なのかなと。戦争シーン迫力あってみいった。
関西に住んでるからこれはってネタが盛りだくさんで面白かった。そして出てくる役者がやっぱり豪華。なんも考えずに笑える作品。
まさにゲゲゲの鬼太郎の原点といえる作品。妖怪の要素もありつつミステリの要素もありつつアクションもあり見ごたえ充分。
こうやって仕事に熱をもっていくのはいいなぁ。ウイスキーがあったら頼みたくなる映画。
主役はちがうが大河ドラマで同じ時代を描くなかの作品。各人物がいい色だしてて魅いった。首を獲るための執念や笑ってしまうやりとりもあり面白かった。
今の時代だからこそできるあの時代のゴジラ。ゴジラといえばこの音楽が流れてきたときの恐怖さすが。
新しい表現の映画。こんな描きかたの能みたことない、まさにロックでミュージカルな映画。
火山噴火がメインというよりは噴火を止めに行く人メインの映画。イ・ビョンホンかっこいいな映画。もちろん噴火のクオリティとか崩壊のクオリティすごい。飽きることなく見れる映画になってた。
不倫の話やなぁ~ってとこから後半こっからどうなるんって展開があって面白く見れた。こう終わらすのねってとこから最後に一転そう終わらすのねってゾクッとした。
キャストのビジュアルがこれ以上ないぐらいドンピシャで最強やった。原作の痺れるシーンもカッコよくいい映画やった。ただもっと先まで見たいというのが本音。
自殺のシグナルを守らないと自殺する。生徒それぞれの方法があって飽きることなくみれた。終盤の一気にくるとこは見どころ。
原作は知らないけどラウールが主演ということで気になったのと有名なマンガということで見た。ラウールすごいな。きゅんとさせるシーンでしっかりキュンとする。ヒロインの女の子がめちゃくちゃ可愛かった。
Fukase演じる人物のキャラクターが気味悪くまさにキャラがたってた。小栗旬が演じる刑事ほんとにいい人。最後のところ菅田将暉とFukaseの演技が迫真すぎて恐い。ほんとにキャラがいい作品。
後半のバトルシーンの迫力よかった。宝具もカッコよく描かれていた。
クリスの言葉が響く。こんなに自分のことを思ってくれるやつはそういない。最後の終わりかたも心に染みる。次みたときはまた別の思うことがあるんやろうなと。
あおり運転だけでは済まさないぶっ飛んだやつ。そこまでやるのかという狂暴さをラッセル・クロウが演じてた。