二日目の名古屋でもエンドロールで拍手が聞こえ、愛された俳優であった事を感じました。。
自分的に五代像ディーン越えですが
弥太郎像はやはり香川さんには敵わず、檀上に詰めより煽るシーンがライブ中のソレとフ>>続きを読む
赤兎馬の違和感含め、福田組を観てるなーという安心感(笑)
シークレットゲストも納得、理解出来ました♪
潜水艦モノ初鑑賞。
地上のシーンも多く楽しめた。
様々なシチュエーションでの緊迫が連続だったが
「ここの土柔らかい?」「うん」
みたいなやりとりに和んだ(笑)
TVの宣伝で堤さんとのシーンでリリーさんが♪トントントントン♪て歌ってるだけでもう(笑)
二大手電話会社CMの仕掛人による監督,脚本、ヒャダインの楽曲提供等、観たい要素たくさんだけど、じせいによりレン>>続きを読む
ScreenX(三面ワイドスクリーン)にて鑑賞。
盗聴器を仕掛けるシーンの演出に色んな意味で興奮した。
「sixteen going on seventeen 」が流れた場面で思わず声が出た。ホント名曲しかない。
最近、ドイツの歴史モノにハマっていたのも相まって深く心動かされた。
時代背景や前作を観てない人への説明等やや不親切感。。映像効果は前作のリスペクトを感じれて良かったし、あの有名な曲の使い方が粋だった。
海外のミュージカルで昔の名曲流れるの、こんな感覚なのかなと思った。
ムロさんがいつものムロさんで良かった。