なんだ、なんでだ。カメラを向けられることに慣れすぎてる
私が見ているアメリカの何がリアルで何がフィクションなのかもうわからない
脚本の先生にテイスト参考になるんじゃない?と言われた作品 その1
複数人が一つの空間に閉じ込められるのおもれよな〜〜
どんな日でも人はご飯を作るし食べる
飯映画の中で、飯と飯以外のバランスが一番良>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映画の中で、
広い大地に響き渡る甲高き声を聞いて
台湾で知り合ったチリ人のことを思い出した。
その人は中国圏の伝統的な
喉に当てるような高音の歌い方が苦手で、
街中で耳にするたびに
苦虫を噛み潰>>続きを読む
中国に行く飛行機で。
ビリビリでやってくんねーかなぁ
興味深い、という感情が勝つ
(追記)
そういや私の映画学校のしょうもない先生が講義中に創世記の頃の映画を流しながら行った言葉が頭をよぎった。
「この頃の映画の手法、覚えた方がいいよ。」「ちょっと>>続きを読む
優しい〜
君たちはどう生きるかで木村拓哉だったん?ってなって今回はcocomiだったん?ってなった
前半すごい好きだったなぁ
後半が嫌いみたいになっちゃうけどそういうわけではない
坂元裕二の演劇のために書き下ろした脚本を中国語でL字客席で観るという不思議な体験による謎の興奮が冷めず
何故か観てしまった
同じ方向向こうとして失敗したのか
最初から向いていないのか
ただ何故>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
優しかったなぁ
お婆ちゃんが漫画の作者に「私たちこの本のおかげで友達になれたんです」って言うシーンよかった
台詞とか展開があんまり好きじゃなかったんだけど、俳優たちのキャラクターの解像度が高かっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いろんな撮影方法を織り交ぜててめちゃくちゃおもろいけど、やっぱり散漫してる。
小説を読んでないからわかんない。
普通に小説も読みたい。
映画を見てると「女子高校生という生命体をわかった気になりたく>>続きを読む