hirokenjiさんの映画レビュー・感想・評価

hirokenji

hirokenji

旅と写真が好きで、映画も好き。
ドキュメンタリーや戦争もの、旅系、B級映画を好む。
昔見た映画も登録したいけど、新鮮な感想を書きたいので、2017年5月から観た作品を登録してます。

★★ →多分2度と観ない
★★★ →1度は観る価値あり
★★★★ →何度観ても飽きない名作!

旅行記のブログ→ 『ケンジ世界放浪』 で検索してください

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

友人が勧めていたのと、評判も良かったので鑑賞。

前半は集中出来ずに何度か眠ってしまったが、後半の真実が明かされるあたりで面白さが増した。

競争社会の問題や、パワハラやら、夢を追う事や、恋愛やら、色
>>続きを読む

網走番外地(1965年製作の映画)

3.0

ただいま北海道を放浪中で、明日「網走監獄」へ観光で行くので、予習がてら鑑賞。

この映画ではじめて若き日の高倉健さんを見た。
僕が知っているここ20年くらいの健さんの演技は、伏し目がちで感情を抑えたも
>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

4.0

岩井監督の作品は好きなのに見逃していて、huluで発見して鑑賞。

夏祭りとかプールとかゲームとか。子ども目線の夏休みの日常が描かれていて、もうノスタルジーが凝縮され過ぎて胸が苦しい。

小学校の時
>>続きを読む

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.5

前シリーズ、ロードオブザリングは映画で見てDVDも持ってたけど、ホビットはスルーしたけど、Amazonプライムで発見し鑑賞。

このシリーズで毎回ため息が出てしまうのが、大自然の美しさではなからろうか
>>続きを読む

コマンドー(1985年製作の映画)

3.7

自分が小学生から中学生にかけてテレビ放映して観て、かつビデオ録画して何度も見返した作品。Amazon Primeにあったので懐かしさのあまり鑑賞。

人がこれでもかと言うほどに死に、とても暴力的な映画
>>続きを読む

第9地区(2009年製作の映画)

3.7

昔ツタヤでレンタルして5年ぶりくらい2度目の鑑賞。

粗暴な印象のある未知のエイリアンを人間は武力で第9地区へ閉じ込めてしまい、移民への差別や人権問題を考えさせる作品。
怖いものは避けて蓋をしたいと思
>>続きを読む

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.2

アマゾンのレビューが高かったので鑑賞。

リビア内戦の時に起こった実際の話。
内容のそのほとんどが戦闘アクションで、激しいシーンにも関わらず単調で眠くなってしまった。いや2度寝た。

後半の戦闘が終わ
>>続きを読む

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.2

10年前くらいにTSUTAYAで借りて、二度目の鑑賞。名作はまた見たくなる。

みんな苦悩を抱えながら、そろぞれが勇気を持って行動し、世界(人間)を変えて行く。彼らの行動を見ると自分も突き動かされてく
>>続きを読む

12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.6

10年前くらいにツタヤで借りて、なんか好きでDVDで買って何度見ても好きで、3年振り7回目くらいの鑑賞でもやっぱ好き。

怪しい音楽、演出、世界観、出演者、伏線ありまくりのストーリーとか、1度観ただけ
>>続きを読む

ロボコップ2(1990年製作の映画)

3.6

確かロボコップ2も実家の家にあった。内容は記憶から無くなっていたが、少年と麻薬が出てきて思い出した。これも15年ぶり6度目くらいの鑑賞か。

前作から続けて観たので、ロボコップと女性警察官が出てきた時
>>続きを読む

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.8

小学校の頃、家に何故か定価で数万円もするVHS(ビデオテープ)のロボコップが唯一置いてあって、かれこれ8回目、15年振りくらいに懐かしさがあふれて鑑賞。

久しぶりに見ると残虐なシーンが目について不快
>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

3.9

もうすぐアマゾンプライムから見れなくなるよコーナーに入っていて、前から気になっていたので鑑賞。

シックスセンス的な。オーメンのダミアン的な映画かと思って、見ていたら「なんか違うぞ」と思えてくる。
>>続きを読む

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

友達がベランダで髪を切ってて、僕に写真をお願いした時、『この映画のジャケットみたいに撮ってー』と見せられたのが、しあわせのパン。ふとあの日を思い出して鑑賞してみた。

北海道の草原と湖のロケーション。
>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

3.9

日曜の朝に良い映画は無いかと選んでみたら、バッチリだった。

ストーリーにそれ程起伏は無く姉妹達の日々の生活が大半で、にも関わらず出演者の存在感というか演技力でいつまでもみていられた。
樹木希林と大竹
>>続きを読む

アラヤシキの住人たち(2015年製作の映画)

3.6

ご縁があり、長野県安曇野にある「シャロムヒュッテ」に1週間滞在している。ここで今日の夜に見たのが「アラヤシキの住人たち」という映画であった。

車では行けない場所の徒歩で1時間はかかる山奥に、藁葺き屋
>>続きを読む

ファーゴ(1996年製作の映画)

2.6

往年の名作っぽい雰囲気を出して、前から気になっていたので鑑賞。

計画的な誘拐を企てようとして、失敗して連鎖的に人が死んでいく映画。
最後の殺人シーンがインパクトがあるくらいで、ストーリーはなんだか退
>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

友達がトゥルーマンショーも好きだけど、イエスマンも好きだという事で観賞。

ジムキャリーの動きとか表情が面白く、最初から最後まで楽しませてくれるコメディ映画。

選択に迫られた時に、足を止めて考えるよ
>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.6

前から友人に勧められて全く見る気がしなかったけど、ようやく鑑賞。

ただの恋愛映画だろうと鼻で笑いながら見ていると、主人公が女性によってテンションがだだ上がりになったり、どん底に落ちたりで、振り回され
>>続きを読む

アントキノイノチ(2011年製作の映画)

2.8

うつ病関連の事を調べている中で、ある人がこの映画を勧めていたので鑑賞。

特殊清掃員でうつ病や吃音を持った主人公。ヒロインも過去のトラウマを抱えながら生き、それらの問題と向き合っていくストーリー。
>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.6

全国を旅する映画館「キノ・イグルー」さんの2016年邦画のベストに選んでいたのと、岩井俊二作品が好きなので観賞。

黒木華の地味な顔と、鬱々とした演技が良かった。序盤、弱々しく流れに任されながら下を向
>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.4

不朽の名作との事で観賞。
過去何度か見ようとしたけど開始10分くらいで毎回寝落ちしてしまい、今回ようやく最後まで見れた。

後半のシーンで、映画館を中心にした街並み、恋人との想い出がキラキラと輝いてし
>>続きを読む

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.5

通算2度目の観賞。
学校が世界の全てだった、あの思春期の頃に感じた閉塞感やざわつきを思い出す胸糞郷愁作品。

もしこの映画の世界に入ったとして、弱者として食われる道を甘んじて受け入れるだろう自分を想像
>>続きを読む

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.1

「鬱」という重い題材を、軽やかに優しく描いた素晴らしい作品。

身近な友人に落ち込み易い人が多い(自分も含めてだけど)ので、とても感情移入しやすかった。
「鬱になった原因でなく意味を考える」というセリ
>>続きを読む

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

2.4

ふとノスタルジーを感じる青春ものを見たいと思い立ち、岩井俊二作品が好きなのと(岩井監督では無いが)、Salyuの主題歌が好きでよく聴いていて、そうだ肝心の映画を観ていなかったと思い出し満を持して鑑賞。>>続きを読む

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.8

チンピラ男がギャングのボスに成り上がる映画。

途中で3時間もある事に気付き(尺を見るのは良く無い!)、1時間くらいで眠くなって早く終わらないかなと思ってしまった。
ところが後半にかけて、成り上がって
>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

精神病棟に事件を解決しに島へ保安官が調査を始めるサスペンス物で、よくある謎解きで主人公のフラッシュバック多すぎて訳わからず眠くなりそうだったけど、後半の明らかにされる事実から「そうきたか!」という展開>>続きを読む

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

椅子とテーブルとコーヒーとタバコ。それと二人(時々三人)の会話だけで出来た粋な作品。
オチの無いくだらない話をだらだらと見せられているだけなのに不思議と飽きることが無い。
テンポの良い軽妙なセリフのや
>>続きを読む

アバター(2009年製作の映画)

4.2

劇場で見て以来、2度目の鑑賞。
リアリティのある非現実世界を体験出来る大好きな映画。

前半に描かれる先住民族「ナヴィ」達の自然を大切にしながら生きる姿と、パンドラの世界はため息が出る程に美しい。
>>続きを読む

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.3

フランスのオペラ座で起こる恋愛の話。
はじめの30分は目新しさでグイグイ見たけど、1時間過ぎたあたりで自分の集中力が続かず眠くなってしまった。(寝なかったけど)

クリスティーナが二人の男へ揺れ動く感
>>続きを読む

インソムニア(2002年製作の映画)

4.2

ベテラン刑事のアルパチーノがアラスカの田舎へ行って殺人事件を担当して事件の謎を解いていく。
舞台も出演者もストーリーも渋くて好きな映画だ。

刑事物の王道ストーリーもありつつ、裏に主人公の拭いきれない
>>続きを読む

モーターサイクル・ダイアリーズ(2003年製作の映画)

2.8

ロードムービー好きだしチェゲバラも興味あるし評判も良かったので鑑賞。
旅をする行く先で地元の人と出会い触れ合って女の子と踊ってバイクでずっこけて、みたいなのをダラダラと見せられているようで興味がわかず
>>続きを読む

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.9

モーテルでどんどん人が殺されて、犯人誰なの!?的なよくあるサスペンスから、後半にかけての怒涛の展開がとても気持ち良い。

映像も出演者も雰囲気も全然好きじゃ無いけど、構成と脚本が良いので最初から最後ま
>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.4

全体的に淡々と進むトーンが心地良い。
淡い色のデザインや色彩が美しくて優しい映画。

恋愛の高揚感や喪失感、心の揺れ動く感情がとても丁寧に描かれていて感情移入してしまった。
相手が人間だろうがOSだろ
>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

子供の頃、まだ見ぬあの公園の向こうへはじめて行く時の不安と期待が混ざったドキドキを思い出させてくれました。
作品の全体を占める謎が解けた時「いままでの何だったの!!」というツッコミを、喪失感と共にを少
>>続きを読む

LIFE!(2013年製作の映画)

3.7

事前情報無しで鑑賞。
はじめ都会的なユーガットメール的な普通の恋愛映画がはじまるかと思って見ていると、主人公の妄想アクションが絡み都会の風景から一転して外国の大自然のに変わりロードムービーと化してしま
>>続きを読む

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.6

登場人物や時代設定の情報が膨大すぎて場面もころころ変わるもんで混乱の極み。後半で収束して『そゆことね!』と思わせてくれる。結末を知ってからまた確かめたいけど、もう一回見るかと言われると他の新しいのを見>>続きを読む

>|