このレビューはネタバレを含みます
ウタの世界ってかadoの世界、オープニングから歌がメインで映像はその背景を彩る一部って感覚。映画館の大迫力サウンドで鑑賞してこそより満足度は上がったと思う。
冒頭から海賊に国も家族も滅ぼされた市民>>続きを読む
映像が万華鏡みたい！！
気づいたら2時間たってて、とても面白かった！！でも何やかんや心に残るのはストレンジの考え方や性格が、異世界通じてガラッと変わってたところと、映像はめっちゃ3dで異世界なのに>>続きを読む
シンプルにめちゃめちゃ良い映画。スーッと涙が出て心洗われる感じ。とても良かった。
ゴールデングローブ賞を取ったということで急いで映画館へ。典型的なミーハーですね。
大切な人を失った心の喪失感から、同じ状況の他者との交流を通して立ち直ろう次の一歩を踏み出そうとする様を丁寧に描いた、>>続きを読む
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彗星直撃は天災であり人災。
結局、全人類は滅亡する。彗星直撃は散々予測されてたのに、誰も相手にしないどころか一部の政治家の大金持ちが私利私欲のためにその情報を利用してる。
悲哀というよりはまぁそう>>続きを読む
結婚式の帰りの道中で見る映画、ではない笑。モラルより理性より道徳より、性欲に本能に従った男女の成れの果て。ところどころ出てくる政治的主張はなんだったんだろう。
沖縄戦をアメリカ視点で描いた映画。知り合いに勧められてさっそく見てみた。映画では敵だけど、その敵が日本人でたまーに日本語が聞こえる。個人的には、部隊が沖縄で地上戦が描かれて、日本人もアメリカ人も次々と>>続きを読む
飛び散る血・跳ね上がる泥・次々倒れていく仲間 冒頭30分は映画史に残る戦闘描写だとか言われていたけれども、ここまで克明にリアルにそして生々しく戦闘シーンが描かれているのを見たことがない。音楽は一切なく>>続きを読む
事務所をクビになっても、妻に振られても、お金が無くなっても、アメリカを敵に回してもあきらめないロバート。諦めないで！って応援するというよりかは、いろいろぶっ飛びすぎて、わーすげーここまでやるかー！って>>続きを読む
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愛は中毒、感想を一言で表すとこれ。マモルのことしか考えられないテルコ。「なんでそこでマモルの要望に応えるねん、遊ばれとるぞ、ただの都合のいいセ○レやないか・・・」と何度思ったことか。そんなテルコも救わ>>続きを読む
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自分の意志とは無関係に笑いが出る発作を抱えた主人公が、周囲に理解されず孤独と孤立を深めた成れの果て・・・・ たしかにアーサーは不遇の生涯、大道芸のピエロで食っていけず他人には無視され、挙句の果てに母親>>続きを読む
明るいのに怖い、明るいのが怖い。NETFLIXにあったから何気なく見てみたけど、まったく祝祭ではない。ポスターも泣いてるし。いや待てよ、彼らの価値観の中では「祝祭」であって、必要な犠牲や神への生贄なの>>続きを読む
