hiroki919さんの映画レビュー・感想・評価

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

手に汗握るとはこのこと。最高です。
ラスト30分はめくるめく展開に目が離せなかった。

リアルにこだわ差る撮影ウラ話を聞いて
もう一度映画館で観たくなる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

遅ればせながら。。。

フレディの人生と才能にぐいぐい引き込まれる。最高。一気に2回観た。

再現度高すぎ。ライブエイドは圧巻。
Queenの楽曲をふんだんに使った編集もいい。

見終わったあと、史実
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.2

蜷川ワールド全開。
色そのものがエンターテインメント。

Wikipediaで登場人物を調べながら見たら
さらに面白かった。
こんな映画を知っていたら、退屈な国語の授業ももっと楽しめたのに。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

現実に起こった事件を彷彿とさせる攻めた内容。真実って何?ウソって何?
ものすごいリアリティで訴えかけてくる。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

-

自分に正直に生きれているか?

鹿野さんの生き様が訴えかけてくる。
実在した鹿野さんの事が知りたい。

何気ない毎日に感謝したくなる作品。

大泉洋がとにかく素晴らしい。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.5

2時間の中に、謎解き、伏線、ミスリード、アクションが緻密に張り巡らされていて、贅肉のない筋肉質な映画だった。

息をつくのも忘れるほど見入ってしまう見せ場が複数あり、まさにジェットコースターに乗ってい
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.9

何より鈴鹿央士の圧倒的な透明感。
森崎ウィンも適役、とてもいい。

お話そのものより美しい演奏シーン、役者の存在に魅せられた。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

とにかくポップで見やすい。

変装した意外な有名人が潜んでいる遊び心もいい。

記憶失う前の傍若無人な総理をもっと印象付けた方が、よりギャップが笑えるかも。

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

4.6

登場人物が多くて話がめまぐるしく展開するのに、全員に感情移入し、物語にどんどん引きこまれる。構成と編集がとにかく上手い。緻密だけどさりげない。
前向きになれるとは、まさにこの事。頑張ろう。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

尾を引くくらい不気味な映画だった。
主人公に感情移入できないのに、男の顛末から目を離せなくなる。このご時世の妙なリアリティがある。フィクションだということを一瞬忘れる。
音楽の演出がとにかく細かく不気
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