手に汗握るとはこのこと。最高です。
ラスト30分はめくるめく展開に目が離せなかった。
リアルにこだわ差る撮影ウラ話を聞いて
もう一度映画館で観たくなる。
遅ればせながら。。。
フレディの人生と才能にぐいぐい引き込まれる。最高。一気に2回観た。
再現度高すぎ。ライブエイドは圧巻。
Queenの楽曲をふんだんに使った編集もいい。
見終わったあと、史実>>続きを読む
蜷川ワールド全開。
色そのものがエンターテインメント。
Wikipediaで登場人物を調べながら見たら
さらに面白かった。
こんな映画を知っていたら、退屈な国語の授業ももっと楽しめたのに。
現実に起こった事件を彷彿とさせる攻めた内容。真実って何?ウソって何?
ものすごいリアリティで訴えかけてくる。
自分に正直に生きれているか?
鹿野さんの生き様が訴えかけてくる。
実在した鹿野さんの事が知りたい。
何気ない毎日に感謝したくなる作品。
大泉洋がとにかく素晴らしい。
2時間の中に、謎解き、伏線、ミスリード、アクションが緻密に張り巡らされていて、贅肉のない筋肉質な映画だった。
息をつくのも忘れるほど見入ってしまう見せ場が複数あり、まさにジェットコースターに乗ってい>>続きを読む
何より鈴鹿央士の圧倒的な透明感。
森崎ウィンも適役、とてもいい。
お話そのものより美しい演奏シーン、役者の存在に魅せられた。
とにかくポップで見やすい。
変装した意外な有名人が潜んでいる遊び心もいい。
記憶失う前の傍若無人な総理をもっと印象付けた方が、よりギャップが笑えるかも。
登場人物が多くて話がめまぐるしく展開するのに、全員に感情移入し、物語にどんどん引きこまれる。構成と編集がとにかく上手い。緻密だけどさりげない。
前向きになれるとは、まさにこの事。頑張ろう。
尾を引くくらい不気味な映画だった。
主人公に感情移入できないのに、男の顛末から目を離せなくなる。このご時世の妙なリアリティがある。フィクションだということを一瞬忘れる。
音楽の演出がとにかく細かく不気>>続きを読む