あぁ、ウルトラマン本当に好きなんだなー。
ってのをそこかしこに感じた。
「そう!その音な!」とか、「このBGMは、やっぱアガるよなー!」とかとか。
ある程度ノスタルジーを排除して、今に寄せてきたっ>>続きを読む
楽しかった。
ドンパチいいねー!
子供のメンタル含めて嘘でしょ?ってぐらい強い。
そういうデフォルメがあるから、映画は面白い。現実味なんて不要なんですよ。
非現実だから、いいんよね。
おばチャーリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
くだらねー恋愛映画(褒めてる
キュンとはしない。ムズムズする。
むず痒い感じ?
お前、中学高校の頃、こんなんだったんじゃないの?ってのを、「恥ずかしい!もう勘弁してくださいっ!」ってなりつつ延々見せ>>続きを読む
バットマン史上、最高に暗い。
ヒーローものですよね?と、問いたくなるぐらい暗い。
だが、それがいい。バットマンは暗い方がいい。
バットマン好き補正は入るけど、3時間は長かった-。いや、良いんだけど、>>続きを読む
Who you gonna call?って言われたら
GHOSTBUSTERS!
と、応えるのは、もはや礼儀だとすら思う。
電話させろ!で、電話した先とか、ニヤニヤしてしまった。
良かった。楽しか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
IMAX間に合わんかった。せめて映画館で観たかったので、駆け込み。
エージェントの弾避けとか、「ハイハイやりますよー。みんな好きでしょ。」的に雑にチョコチョコやってるのとか、過去作ファンに向けたサー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
トム・パーカーはあんまり好きじゃ無かった。トニー・スタークの弟子色が強いというか、スタークの技術ありきのモノで、単独ヒーローとしては弱い感じがしてたので。
で、とりあえず観とくかー。
ぐらいの軽い気>>続きを読む
中ボスがラスボス食っちゃった感アリ。
中ボスがキャラ立ちし過ぎててね。
キビキビ感は抑え気味。そのかわり歴史的なというか、戦争って悲惨だよね。ってのを厚くしたのかな。
悪の枢軸というか陰謀論という>>続きを読む
クワイ=ガン・ジンとモーフィアス、二大師匠のそろい踏み(個人の意見)
モーフィアス、マトリックスじゃなくて、コッチ出てたの?
相変わらず時間に追われてるね。ニーソンさん。
トラック野郎ならぬ、コンボ>>続きを読む
面白かった。
ただただ面白かった。
好きな俳優さん達が、縦横無尽に動き回る。それだけでいい。
終盤の「え?」「あれ?」「そうなん?」
「キャー!やっぱりー?」っていうどんでん返し的なのも良かった。>>続きを読む
元ピノッキオのロベルト・ベニーニが、今回はゼペット爺さん。
キツネとネコが、マジで腐ってて嫌悪感がハンパなかった。
子供って、そういう誘惑に弱いよね-。昔も今もその辺かわんないのね。とか、割と街の人>>続きを読む
面白かった。
というか、観てて楽しかった。
お金の話がジャンジャカでてくるのかなー?って思ってたけど、それ程でもなく。
姑に振り回される的な。
最後は、まぁソレもひとつの答えだねー。って思ったし、>>続きを読む
カッコよかった。
新選組、近藤勇、土方歳三、沖田総司、という人名は知ってて、どういう人達のどういう組織だったの?ってのは、上澄みの表面程度も知ってるのかどうか…。
という程度の知識で観たけど、面白かっ>>続きを読む
確かにヤバイし、クレイジー。
褒めではなく、そのままの意味で。
ひどすぎてビビった。
ニコラス・ケイジの無駄遣い。
なぜか万国旗の目立つところに太極旗、原発どのこうのの建物が福島第一、監督さんの思想>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドコまでがネタバレになるのかわからないので、とりあえずネタバレマーク。
ほぼ一生と言ってよい時間が、1日ですぎてゆく。
子供は中身が子供のまま、身体だけが大人になって、6歳の子がソレ…まぁ本能と言う>>続きを読む
究極のダサかっこいい!
今年観た中で、最高of最高!
レディ・プレイヤー1とトゥルーマン・ショーと40歳の童貞男と素敵なモノをミックスして出来たような。そんな映画。
いろんな映画のオマージュがあっ>>続きを読む
吹き替え4Dで、アトラクション感覚鑑賞。
アトラクションだった。面白かった。
割とドバドバあるので、グロ耐性弱めだとツラいかも。
誰が主役?みんなが主役。
結構あっさり退場するあたりは、マーズアタ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
トーキョードリフト以降、あんま真面目に追っかけてなかったので、スケールのデカさに驚いた。
カーアクションだけども…もはやSFじゃないっすか。
そうだよ!理屈なんていらねーんだよ!派手にやろうぜ!
で>>続きを読む
凄かった。
最後のたたみかけが、見事。
というか、とにかく凄かった。
観終えて「わぁ…」としか思えなかった。
凄いもん観たっていう。
執念なのか依存なのか、とにかく捕らわれてる感の緊張と弛緩と緊張と>>続きを読む
劇場公開版と比べて良い悪いではなく、どっちも良い!それでいいじゃないか。
と、思う。
4時間あるんかー。と、やや渋ったけど、Disk1観終わって、即Disk2をプレイヤーに突っ込んでる自分がいた。笑>>続きを読む
ちょっと話が雑なぐらいがいいよね。怪獣映画って。
理屈抜きに、怪獣が暴れてればそれでいい。
デカいスクリーンで大音響で観るのがいい。
バットマンvsスーパーマン的な?
どっちかっつーと、コングを応援>>続きを読む
「作り物なんだから作り替えちゃえよ」って、ことなんかなー?なんて思いながら観れて面白かった。
基地外ファンタジーギャグサスペンスエンターテイメント。とでも言えば良いのか…。
終盤不意を突かれて笑った笑った。
28歳ね。手の甲とか首に出ちゃうよね。年齢って。てのをきっと狙ってやってて面白かった>>続きを読む
スカッとした-。
フォーリングダウン的な感じだと思ってたら、もっと派手でとても満足した。
クリストファーロイドが、ヒャッハーして楽しそうにしてて良かった☺
ほのぼの眺めてた。
孫を格下と見ず、手抜き無しでちゃんと相手するってのがいい。ちゃんと戦争してたんだと思う。
サラッと戦争の嫌なところを諭してるのも良かった-。
久しぶりに観たけど、やっぱりあのテーマ曲聴くとゾクゾクする。
この映画でティム・バートン好きになった。
私の理解がおよばず、背景がよく分からなかったので、その辺はパンフ読んで噛みしめようと思う。
不老不死で生殖機能なくなった人達は、精神の入れ物である頭部があればOK。まるでアバターのように、その日の気>>続きを読む
静かに面白かった。
演出が凝ってるというか、面白い方法で表現するなー。と。
テスラって、過激で奇抜な人ってイメージだったけど、寡黙な野心家なんだねーって考えを改めた。
テスラを主役にしてるからか、>>続きを読む
厨二ややグロアクションコメディ(褒めてる
厨二感というか、ゲームっぽいというか、そんな感じに思いっきり振ってて、面白かった。え?普通の冴えないヲタさんじゃなかったっけ?とか考えたら負けな気がした。笑>>続きを読む
ヲタ(敬称だと思ってる)のドタバタだと思って観に行ったら、そういうわけでもなく。
観るというか眺めてて面白かった。
あやや役の子が、え?ホンモノ?なぐらいあややしてて、おぉー!あやややー!ってなった>>続きを読む
ジャケ買いならぬジャケ鑑?
ポスターとタイトルに惹かれ、映画の日だし、ハズレでもいっか。
ぐらいの感じだったけど、なかなか。
キチ…変人だらけの環境で、アップダウンの激しい半生。ほんのりファンタジー>>続きを読む
おやおや…と、クスクス笑える丁度良い感じ。
TwitterとかFacebookとかの通知も混ざると、もっと面白くなったのかなー?なんて思った。
人のスマホ、特にパートナーのは見ない方が幸せでいられる>>続きを読む
ちょっと、「えっ?」って思うところもあったけど、ヒーローの王道。
80年代中盤の感じが凄く良かった。
ウエストポーチな!それな!
って、懐かしすぎて笑ってしまった。
何かを失ってまで手に入れたモノ>>続きを読む
身勝手ジャスティス→思い込み→レッテル貼り
とか
うわー、こいつクソだな。
とか。
騒動の時、お前らもこんな感じで面白おかしく傍観してただろ?
ってところを、イイ感じにえぐってくる。
トリミングって怖>>続きを読む
全共闘とのシーンは、上手く小さくまとまってたんだけども、もうちょいフォーカスして欲しかった感。たぶん「三島由紀夫vs東大全共闘」を観た後だから、そう感じたのかもしんない。
「武士道とは死ぬことと見つ>>続きを読む