Romi-chinさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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細雪 ささめゆき(1983年製作の映画)

4.0

京都に行きたくなった。
姉妹とはいえ、それぞれの人生。だけど姉妹ゆえに関わりを持たなければならない。
吉永小百合は小悪魔でずるい女を素晴らしく演じてた!

手紙(2006年製作の映画)

4.0

原作本は読んで本当に後味が悪い、人間の本質を描いた本でした。映画はそこまでなかったな。沢尻エリカは無理して関西弁みたいなのにしなきゃ良かったのに。自分的にはその人が犯罪を起こしたわけじゃないから差別を>>続きを読む

モンタナの風に抱かれて(1998年製作の映画)

3.5

馬が少女を守るように車に体当たりをした。痛々しい姿。
映像がものすごくキレイ。母親の恋愛は要らないかも。

ゲロッパ!(2003年製作の映画)

2.5

自分を捨てたヤクザの父親をそんな簡単に許せるものなのかな?
内容はともかく、岸部一徳のダンスは素敵だった!スタントマンこな?

シービスケット(2003年製作の映画)

4.5

ただの競馬映画だと思ってた。予想以上に感動した。レースを見ながらドキドキし、こんなにも自分が映画の中にのめり込むとは思っていなかった!安楽死?多くの馬が安楽死してきたのだろう。そして用済み人間も同じ。>>続きを読む

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

2.5

テロリストとFBIが同時期にニコラスケイジ扮するキャデラックに興味を持ち出したのかちょっと疑問に。
二分先の未来。。。分かった方がいいのかな。

奈緒子(2008年製作の映画)

2.6

三浦春馬、カッコイー。綾野剛とのデッドヒートは見ものです。みんな本当のアスリートに見えちゃうから俳優さんは凄いですね。長崎が舞台なのに誰も長崎弁を話してない事に少々疑問。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.0

ハワイの景色、人々に癒された。
こんな病気、本当にあるのかな。記憶が一日しか持たないなんて辛いね。だけどハッピーエンドになってほんとに良かった

8月のクリスマス(2005年製作の映画)

3.0

山崎まさよしのエンディングテーマが胸に染みたなー

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

3.0

映画の内容より、韓国の普通の人の暮らしぶりが垣間見れて良かったな。山崎まさよし主演の映画を先に見ちゃってたけど、オリジナルの方が好きかな☆

おくりびと(2008年製作の映画)

3.5

涙が止まらなかった。大好きな人の死に目に逢えなかった。彼もこういう風に送ってもらえたのかな。
納棺師という仕事を初めて知った。日本人の素晴らしさを改めて見たような気がした。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.0

訳がわからない映画だったけど、どんなに記憶を消しても惹かれ合う運命は変えられないんだなー

愛する人(2009年製作の映画)

4.0

最初はとっても暗い映画だと思っていたけど、段々と引き込まれていった。やっぱり家族の愛にはかなわないよね

フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白(1992年製作の映画)

3.1

とっても切なくなったけど、最後はハッピーエンドで良かったな。軍が自分たちがやってるプロジェクトを忘れるなんて、ちょっと考えられないって思った

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