ひろしさんの映画レビュー・感想・評価

ひろし

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Ryuichi Sakamoto | Opus(2023年製作の映画)

4.0

芸術は長く、人生は短し。

教授の音はいつ聞いても優しい。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

構図、色合いが超好み。
手ブレで撮ってる場面あるのがいい。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

題名の割に結構ヘビィな内容。
序盤のなんでもないシーンでトラヴォルタが放った「未来は今夜だ」のセリフが頭残ってる
ビージーズの曲いいね!

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.5

カット割り、ショットの映し方全部が好き
引き算の美学

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

先輩ドライバーのトラヴィスへのアドバイスが1番良かった。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

カメラワークとかセリフにエヴァンゲリオンを感じた。
回想シーン、映像が何重にも重なってたのが夢の中にいるみたいで印象的。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

やっぱりタランティーノすごい。
そしてスーツは黒ネクタイ一択。

狼たちの午後(1975年製作の映画)

4.0

アルパチーノの演技すごい。
強盗が登場人物の中で1番まともに見えた。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

コピ•ルアック

世の中には知っているようで知らないことが多いし、コーヒーは自分で淹れるより人に淹れてもらうほうが美味しい!

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.0

最初の音楽が掛かり始める、最初の長回しで一気に引き込まれた。ロングカット多くてシーンの漂う絶望感が印象的やった。難しいシーン多かったのでまた再鑑賞したい。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

今月で閉館する吉祥寺シネマプラザで。映画館の自由席っていうのが経験したことなく、前もって2時間待ってから入場。チケット購入が必ずしも座席確保とはならず、見ようと思っていた時間帯を断念し、別の時間帯で見>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

3.5

とにかく全員走る走る走る。まずキャラ設定が面白かった。

長いけど定期的に見たい作品。

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2024年1本目。フワフワしててドリームポップな感じが超良かった。フェイウォンの荷物運ぶところで、トニーレオンに手伝ってもらうシーン痺れた。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.5

ラストは題名通りの展開。銃撃シーンが映画しすぎてる。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラに「もうやめてくれ…」って感情が湧いた ゴジラ(1954)でも確か泡で倒してて、リスペクトを感じた。
ゴジラのテーマはやっぱり怖いね…

E.T.(1982年製作の映画)

3.5

名作。これぞ映画よね。理屈も感情も超えていく。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.0

ジムジャームッシュの作品はなんか好きなんだよな 飾ってないし、そこにあるがまま、起こるがままを映像で映してる感じがいい。
似合わない帽子を見て「蚊の足をしたチンパンジー」とか殺人未遂の後に「女房に殺さ
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バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

4.0

心に火が灯るような温かい映画。
ポスターもかなり好き。

さよなら ほやマン(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

過去を受け入れることで、今の自分を受け入れる。なかなか忘れらないことも多いけど、それを受け入れて人は生きていくんだね。
ひしひしと想いが伝わる映画でした。

映画とは関係ないけど、映画館の入り口で、監
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

全然内容は分からんかったけど、前衛的な作品ってことは十分に理解できた。
ポッドのシーンとか、最後の赤ちゃん?が宇宙を俯瞰するシーンはメタルギアとかエヴァンゲリオンにかなり影響与えたんかなって思った(自
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.5

ロボトミーの解説見て納得。人間の尊厳と自由について。

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.0

お馴染みのあのテーマ。街の崩壊シーンが70年経った今でも怖いってすごい。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

ストーリーはあんまり共感できず…
ムーンリバーいいね

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

サイバーパンク風な街の雰囲気から、当時の日本の存在感がうかがえる。
機械が機械を倒し、機械が人間を救う。
もし機械に感情が芽生えたら、人間と機械の違いって何…?

ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)(2022年製作の映画)

3.5

ゴダール映画は難解だけど、なにか惹きつけられる その理由が少しだけ分かった気がします

地球防衛軍(1957年製作の映画)

3.5

当時でこのクオリティの映像撮れるのびっくりした
特撮深掘っていきたい

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