設定が壮大すぎて、状況は恐ろしくシリアスなのに、前半がコメディ感が多くて本気で笑ってしまっただけに、クライマックスで思わず、油断してたら泣かされた。なんなんだ、イケおじばかりじゃないか...
ベタな展>>続きを読む
全ての謎は明らかになったけど、1の方が怖かったし、いろんな意味で迫力あった。でも、2を観るとより、1の味が出てくるからうまくできてる...
ペニーワイズ本体よりも、おばあちゃんが怖い。
ただのホラーではなく、子どものトラウマやコンプレックスとの闘いや克服を描いた、通過儀礼としても観ることができて、怖いけどまた観たくなる。
ペニーワイズダンスは中毒性あり。
北野武が完全に日本語話してたけど、それをやって許されるのは彼くらいかもしれない。なんとなく、最後にスカーレット・ヨハンソンが素子と呼ばれているところの不一致があったが、製作側による意図的な不一致なのか>>続きを読む
飛行機の中で見たので途中で何度もフリーズしながらだったけれど、世界観は面白かった記憶がある。
個人的には、「僕はガンダムで行く」があまりにも日本で取り上げられすぎて、観るときに意識しすぎてしまったので>>続きを読む
もう最高!キャストが豪華すぎるのに、そんな使い方!?ってところが満載
深津さんと西田敏行のコンビも、中井貴一のギャップも、そしてさいごにホロリありで、三谷だなぁ、邦画だなぁっていう映画!