弱者さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハケンアニメ！(2022年製作の映画)

何かと注目されるアニメだけど、その裏側の過酷さと、それでもしがみつくクリエイターのかっこよさが際立つ

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

ワンピースシリーズの頂点。鈴木おさむ恐るべし

宇宙兄弟＃0(2014年製作の映画)

自分が六太なら絶対腐るのに、そこから逃げない六太は素敵

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

夢を追うって案外難しいけど誰にも平等にチャンスがあると思わせてくれる

記憶にございません！(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いかにも三谷幸喜作品。純粋な人間の方が好かれるよね

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

話題性のあるドジャースの話。フィリーズがめちゃ悪者で笑う

マネーボール(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

藤浪の最初の球団の話。金持ち球団に勝つロマンがある

世の中にたえて桜のなかりせば(2022年製作の映画)

人は生まれて何度桜を見るのかというセリフが心に残る。宝田さんと岩本さんの対比がちょうどよくほっこりする

RED／レッド(2010年製作の映画)

チートシニアズコメディ

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

歯磨き粉のキャップつける仕事って今思えばなんやねん

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

家族で見ないほうがいいよ

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

安定に面白い

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

桃子のシーンがいいんだとても

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

戦争時の精神の異常性というか、誇りを持っている人々とそれの対比がよかったけど、それなりにグロい

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

ザ・天才とその苦悩という感じがリアルだった

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人は死期が目の前に現れたらどう変化するのかっていう機微が面白かった。死神も恋愛するんだ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

刑事が優しすぎる。何事も極めれば武器になるよね

バクマン。(2015年製作の映画)

失敗すると思ってた実写化。原作と変わる部分はしょうがないとして、見てみると全然面白かった

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

何回見たかわからない。何にこんなに惹かれたのかわからないけど、何度でも見たくなる作品。こういうのがいちばん凄いとおまう

ビリギャル(2015年製作の映画)

大学受験でうまくいかない時に励まされた作品。いつ見てもやる気が出る

マイ・インターン(2015年製作の映画)

すごい好き。就活で悩んでる時に見てなんか元気出た

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

複雑な話だけど見入る

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

ドラマ見てる時はあんま思わなかったけど、キャスト豪華すぎん！ちゃんと面白かったし、くどかんの社会風刺がいい

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

こういう地元ネタを全国で流行らせるためにストーリーがバカバカしくて好き

キングダム(2019年製作の映画)

実写化で成功するのすごい。話もやはり面白い

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

期待が膨らみすぎた気もする。もう少し戦闘シーンが見たかった感

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

焼き鳥にタレをつけるシーンが好きすぎる

万引き家族(2018年製作の映画)

家族の形だとか、資本主義の闇というかそういった人間の生々しいところがリアルに描かれている

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

ジブリ作品で一番。ユーミンも素晴らしい

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

設定からストーリーまで全て好き。今まで出会った中で一番の名作

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんと戻ってきて世界線変わるのがいい

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

何も考えずに見れる

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

毎年夏になると見たくなるって凄いと思うし色褪せない

天気の子(2019年製作の映画)

新海誠作品で1番設定がわかりやすい

ターミナル(2004年製作の映画)

最初はコメディを見る気構えだったけど、ヒューマンストーリー色が強く感情が動く

君の名は。(2016年製作の映画)

大人になったら自分の人生でストーリーを咀嚼できるようになってきた